子育てのIT活用はどこまで進んだ? 保育園専用や育児用アプリの現状と課題

子育てのIT活用はどこまで進んだ? 保育園専用や育児用アプリの現状と課題

スマートフォンの普及に伴い、便利さや効率の良さを求めて、パパ・ママたちの「子育てのIT活用」が進みつつあります。保育園では私立を中心に「保育園アプリ」を導入するところも増えてきました。

そこで今回はITジャーナリストの高橋暁子さんにお話を伺い、保育園専用や育児用のアプリを紹介しながら、そのメリットを探っていきたいと思います。

パパ・ママと保育園が時短で情報共有。注目の保育園専用アプリ

保育園アプリの主なサービスとしては、連絡帳としての機能や写真の共有などがあります。

「保育園アプリを使えば、保護者は仕事の隙間時間で子どもの様子が確認できる。園側も、朝の個別の電話対応や育児日誌に手書きで書き込む手間がなくなるので、仕事に忙殺されなくて済む。メリットは双方にとって本当に多いですね」(高橋さん)

高橋さんのママ友の体験談では、「仕事中に、保育園アプリで園から、『本日、〇〇ちゃんはちょっと咳こんでいました』と連絡があったのを確認。社内ですぐ小児科に予約をして、その日のうちに病院に受診できた」とのこと。

お迎えのときに知らされた場合は、間に合わなかったかもしれません。保育園アプリが活躍する、いい例ではないでしょうか。

子育てのIT活用はどこまで進んだ? 保育園専用や育児用アプリの現状と課題

ITジャーナリストの高橋暁子さん(写真撮影/斉藤カオリ)

高橋さんがおすすめする保育園専用アプリは「コドモン」と「キッズリー」です。

株式会社コドモンが提供するアプリ「コドモン」は、ICカードとタブレット端末を使い、入退室の時間を正確に記録して、保護者に通知。ファミリーサポートなど、パパ・ママ以外の人に子どもの送迎をお願いしたときには特に安心感があります。


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2020年1月9日の経済記事

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