TBSラジオ『ラランド・ツキの兎』毎週土曜 夜11時30分から放送中!今回の放送で50回目を迎えました!(番組スタッフ調べ)そんな記念すべき節目の放送です!!(下ネタ多め・・・)バス停で並んでいるとおばあちゃんに「覆面を被った人たちが乗っている車がある」と相談されたニシダ!恐る恐る近くに行って確認してみると・・・覆面の人ではなく、シートにアベンジャーズのキャラクターのカバーを付けているだけでした!人柄がいいからなのか日常的に声を掛けられるニシダを探ってみます!
記念すべき50回!の画像はこちら >>
サーヤ「何であなたの周りってさ、そういう変な人が声掛けてくるんだろうね。」ニシダ「俺ね、すごい声掛けられるんですよ。」サーヤ「今日もニシダだけファンの人に声掛けられてたもんね。」ニシダ「あとね、タクシー運転手の方すっごい声掛けてくる。いい人オーラがあるんだと思う。」サーヤ「確かに。
話し掛けても良いし、悪いこと言ってこなそうな感じかもしれないよね。」ニシダ「前、タクシー運転手の方が『私、オリンピック選手乗せたんですよ!』って話をしてて。」サーヤ「おー!」ニシダ「『オリンピックのボランティアの方がいつも運転してるんだけど、それが来れなくなって私が運転したんです。』って話をしてて。本当にずっと悪口言ってた。」サーヤ「そういうのも聞けるんだ!」ニシダ「聞けた!」サーヤ「あなたが文◯の記者だったら、もうご褒美だよね。」ニシダ「確かにな。」サーヤ「だからさ、最近思うのが、タクシー乗ってて仕事の話とかマネたくとするんだけど、これなんか話されるよなとか思うんだよね。」ニシダ「いやー、だから結構怖いですよね。」サーヤ「だから、タクシーの中の会話って意外と一番気をつけないといけないんじゃないかなって思ってて。」ニシダ「確かにな。」サーヤ「マネたくが結構言うのよ。」ニシダ「言うね。」サーヤ「『誰々があかんかって、これがサーヤになった訳よ。』とか。そんなんさ、絶対聞いてんじゃん。めちゃくちゃ楽しいじゃん!そんな会話後ろで繰り広げられてたら!」ニシダ「そうよ。」サーヤ「私だったら、全部メモするもんね。」ニシダ「確かにな。それこそさ、テレビ局の前にタクシーがいる訳じゃない。」サーヤ「そうよ!あの人たち一番有力な会話を聞いてると思うよ。」ニシダ「文◯の人とかもさ、全タクシーに録音カメラとかをいくらか払って付けちゃえばさ。」サーヤ「タクシーはちょっと気をつけなきゃって、マネたくにも話そうと思ってた。」ニシダ「怖いですよね。」サーヤ「かなりのこと言ってるから。」ニシダ「マネたくすごいからなあ・・・」サーヤ「電車でもしゃべるじゃん。」ニシダ「しゃべる。あいつ。」サーヤ「ちょっと気をつけてって言おうと思ってたとこ。」ニシダ「危機感がないよな。」サーヤ「ガチのダメ出しみたいに言わないで。可哀想だからそんなん言ったら。」ニシダ「いやでも、言ってるから。」サーヤ「あれね、気をつけなきゃ。タクシーってあると思います。」ニシダ「なんだ!その終わり方!」サーヤ「タクシーってあると思います。」ニシダ「天津木村さんね!」ニシダが聞いたタクシー運転手の愚痴から実はタクシーの中って危ないのでは⁉という展開に!確かに密室で重要な話は避けるべきかも・・・
編集部おすすめ