地味だけれど愛おしい!欧米の「ティータオル」をお土産におすすめする理由

地味だけれど愛おしい!欧米の「ティータオル」をお土産におすすめする理由


ティータオルという言葉を聞いたことがありますか?これは平たくいえば、大判のふきんのこと。イギリスでお茶の道具を拭くために発展したという歴史があるので、「ティー」が入っているんですね。アメリカでは、ディッシュタオルと呼ばれることもあります。フックにひっかける紐がついているものが多いようです。


ティータオルのやわらかな歴史
地味だけれど愛おしい!欧米の「ティータオル」をお土産におすすめする理由


(c)Shio Narumi

18世紀、リネンで作られた柔らかい質感のティータオルは、高位の女性の間で大流行。おっちょこちょいな使用人に任せるかわりに、彼女たちは率先して、高価なボーンチャイナを拭いていたんですね。またティータオルに美しい刺しゅうを施す習慣もありました。これらは家宝として、代々受け継がれていきました。

当時のティータオルは、ほかのテーブルリネンたちとマッチするようにデザインされていました。トータルコーディネートの一部だったのです。ティーポットの保温のため、紅茶のしずくで汚さないため、そしてパンやケーキの保管のためにも使われました。

産業革命の後は大量生産の消費財となり、素材には綿も使われるようになります。

ティータオルは布なので用途がさまざまなのはお伝えした通り。かの有名なゴッホは、高価なキャンバスを使い果たしたとき、赤いボーダーが入ったティータオルの上から描いたそうですよ。

その土地らしい柄がある

筆者はイギリスでは買っていないのですが、他のヨーロッパの国々の、比較的シンプルなものをいくつか手に入れました。ほとんどがリネンとコットンの混合です。

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