渋い歌声と甘いルックスで、世界中の女性を魅了した故エルヴィス・プレスリー(享年42)。彼が誰よりも愛した元妻プリシラ・プレスリー(71)が、離婚を申し出た時のエルヴィスの様子を振り返り「ショックを受けていたわ」などと語った。

故エルヴィス・プレスリーと女優プリシラ・プレスリーは、1967年に結婚。その後は可愛い娘に恵まれたが別居に至り、1973年には関係修復を諦めて離婚している。

そのプリシラが、エルヴィスに離婚の意志を伝えた当時を回顧。人気番組『Loose Women』にてこう語った。

「彼はショックを受けていたわ。」
「私が離婚を望んだのは、彼を愛していなかったからじゃない。彼をとても愛していたわ。でも私は自分がいったいどういう人間なのか、分からなくなっていたの。そう、『自分という人間の本質も知らないんだ』と悟ったのよ。」

さらに当時まだ若かったプリシラは、もっと世間を知りたいという欲求を抑えきれなくなっていたという。

「そう。私は彼のもとを去ったわ。それは世界についてもっと知る必要があったから。でも互いに対する愛は、まだ確かにあったのよ。」

離婚後もエルヴィスとの関係は決して悪くなかったというプリシラだが、1977年にエルヴィスは急逝。その数日前に最後の会話をしたというプリシラは、2015年に「訃報を聞いて打ちひしがれたの」「今もまだ信じがたい気持ちです」とメディアに語っていた。


出典:https://www.facebook.com/elvis
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)