映画『ハッピーメール』で初主演を務めたAKB48の元メンバー・野呂佳代(34)。すっかりバラエティタレントとして人気が定着した感があるが、今年は女としての活躍が期待できそうだ。


野呂佳代はAKB48に所属する前、昼帯ドラマの準レギュラーとして出演したことをテレビ番組で明らかにしている。撮影中にストレスから過食気味になり、体型が変わるほど太ってしまい「ドラマが繋がらなくなる」と激怒された思い出があるそうだ。その後2006年にAKB48メンバー入り、2010年にSDN48へ完全移籍。2012年にSDN48卒業後は、バラエティタレントとして活躍している。

その野呂が初主演する映画『ハッピーメール』が、第3回秋葉原映画祭2018にて上映されることが決定した。『野呂佳代 norokayotokyo Instagram』で公開される写真も最近は、女優オーラが漂っているように感じる。
24日の「今日もお仕事頑張りまぁす」と言葉が添えられたセルフィーには、「最近綺麗になったよなぁ」「こんな嫁さんいたら最高」「ノンティー、本当に可愛くなった」「今日の笑顔は一段と素敵」「野呂さんはバラエティ感強いけど、演技が好き!」とフォロワーもメロメロだ。

画像は『野呂佳代 2018年4月24日付Instagram「今日もお仕事頑張りまぁす」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)