11月4日、エキジビションマッチ「ムバダラ・ワールド・テニス選手権」(アラブ首長国連邦・アブダビ/12月16~18日)は、ラファエル・ナダル(スペイン/世界ランク5位)が同イベントに出場すると正式に発表した。
【SNS】” 彼が帰ってくる!”と「ムバダラ・ワールド・テニス選手権」が発表
同大会は「アブダビは私にとって特別な場所、何度も訪問し、ここからシーズンをスタートさせている。
ナダルは6月、全仏オープン準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア/同1位)に敗れたあと、8月初旬、ATP500ワシントン大会に出場。さらに翌週のATPマスターズ1000トロント大会に出場するためにカナダ・トロントに移動したものの、左足の問題で欠場を決断し、8月20日にシーズン終了を発表。11月1日には、フランス・パリでのイベントに登場し、「私のプランは、12月にアブダビでプレーして、オーストラリア前の大会に出場。そして全豪オープンでプレーするというもの。それが私の目標だよ。その実現に向けて頑張っている。足のケガはもう少し良くならないといけないけど、毎日約1時間半のトレーニングをできているし、ポジティブだよ。トレーニングをしている中で、気分も良くなっている。私はコートに戻ってきた」と語っていた。
同イベントには、ナダル、ドミニク・ティエム(オーストリア/同12位)、キャスパー・ルード(ノルウェー/同8位)、デニス・シャポバロフ(カナダ/同19位)が、エマ・ラドゥカヌ(イギリス/同21位)、ベリンダ・ベンチッチ(スイス/同17位)の出場が決まっている。