サーブで「ミスショットを減らしたい」
といった陥りやすい悩みの対処法を解説
テニスで陥りやすい症状や悩み。そうした苦手なことを得意に変えるための対処法119個を紹介。
※『テニスクラシック・ブレーク』2018年6月号別冊付録に掲載したものを再編集した記事になります
【サーブ】
症状「日によって入らない」
↓
処方(97)「“イ~チ・ニー”のリズムで間をつくらない!!」
通常“1(トス)、2(テイクバック)、3(フォワードスイング)”というリズムで打っている場合、間ができるためスイングが狂いやすくなるもの。そこで、“イ~チ(トス&テイクバック)・ニー(フォワードスイング)!”というリズムで打ってみよう。間がなくなることで、流れがよくなるはずだ。
“イ~チ・ニー”のリズムでスイングを滑らかに (写真:J.イズナー[アメリカ])
【次の記事】トロフィーポーズが重要! 「サーブが不安定」な場合の対処法を紹介(98)〈テニス困った時のネタ帳/119のツボ〉[リバイバル記事]
【テクニック解説】もっとフォアハンドが得意になるコツ教えます!
【テクニック解説】両手バックが安定しない!? ならばココをチェック
【テクニック解説】片手バックがもっとうまくなるポイントはこちら
【テクニック解説】サーブでよくある悩みの対処法はココに
といった陥りやすい悩みの対処法を解説
テニスで陥りやすい症状や悩み。そうした苦手なことを得意に変えるための対処法119個を紹介。
その中から、サーブで「ミスショットを減らしたい」といった症状への処方をピックアップ。これを読めば、あなたのテニスは劇的に上達するはず!
※『テニスクラシック・ブレーク』2018年6月号別冊付録に掲載したものを再編集した記事になります
【サーブ】
症状「日によって入らない」
↓
処方(97)「“イ~チ・ニー”のリズムで間をつくらない!!」
通常“1(トス)、2(テイクバック)、3(フォワードスイング)”というリズムで打っている場合、間ができるためスイングが狂いやすくなるもの。そこで、“イ~チ(トス&テイクバック)・ニー(フォワードスイング)!”というリズムで打ってみよう。間がなくなることで、流れがよくなるはずだ。
![不安定はリズムで解消! 「サーブが日によって入らない」場合の対処法を紹介(97)〈テニス困った時のネタ帳/119のツボ〉[リバイバル記事]](http://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252FTennisClassic%252FTennisClassic_003514_c8dd_2.jpg,quality=70,type=jpg)
“イ~チ・ニー”のリズムでスイングを滑らかに (写真:J.イズナー[アメリカ])
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