大坂なおみ、左アキレス腱のリハビリの一環として水中ランニング

6月9日、世界ランク43位の大坂なおみが自身のSNSを更新。痛めている左アキレス腱のリハビリとして水中でランニングする動画を公開した。


【動画】大坂なおみ、左アキレス腱は「まだ硬い」と水中ランニングでリハビリ

5月に行われた全仏オープン前哨戦「ムチュア・マドリード・オープン」(スペイン・マドリード/WTA1000)1回戦で左アキレス腱を負傷した大坂は、その後「BNLイタリア国際」(イタリア・ローマ/WTA1000)を欠場し、全仏オープンに出場。

1回戦でアマンダ・アニシモワ(アメリカ/同25位)に5-7、4-6で敗れ、試合後には「試合前に痛み止めを飲んだけど、まだ残っている。効果がなくなったらどうなるか様子をみたい」としていた。

今回、大坂は水中でランニングをしている動画とともに、「アキレス腱がまだ硬いから水中トレッドミルで走っているところ。歳をとったんだろうなぁ」と投稿。痛めた箇所のリハビリに励んでおり、まだ万全な状態ではないようだ。


ポイントが付与されないことから欠場を示唆していた大坂だが、27日に開幕するウィンブルドンにエントリーリスト入り。2019年以来、3年ぶりに出場を予定しているものの、「悪い怪我をしたことがあるから怖さがある。恐怖を乗り越えないといけない」とクレーコートよりも芝コートの方が難しいと語っている。準備期間も含め、果たしてウィンブルドンまでに間に合うか気になるところだ。