初戦に向けて約50分間の練習を行った大坂

現地8月29日、大坂なおみ(フリー/世界ランク44位)は約50分、練習を行った。練習の合間には、リラックスした笑顔も見せている。


【SNS】センターコートで笑顔の大坂なおみをチェック

白のTシャツとブラックのレギンスで登場した大坂は、まずヒッティングパートナーとミニテニスを開始。ファアハンドだけ、両手バックだけと丁寧に約2分間打つと、ベースラインに下がってラリーを開始。数球軽めに打つと、フォアハンドでスピンを利かせた強めのフォアハンドを放つなど約5分打つと、水分補給をしてコートをチェンジ。

今度は、センターで強打を数球打ってからクロス、逆クロスと角度を付けて相手を動かしていく。数分打つとデュースサイドからフォアハンド中心のラリーを展開。このラリーでは、何度となくスピンのかかり具合を確認するような仕草を見せている。


その後、アドバンテージ・サイド、センター付近から数球ラリーをすると休憩を入れて、サーブ練習へ。デュースサイド、アドバンテージサイドと1球ずつサイドを変え、球種、コースを確認するようにサーブからラリーをした後、リターンからラリーという練習を行った。

そして休憩を入れた後、強めのサーブからポイント練習へ。1球ごとにサイドを変えて打ち合うと、同様にリターンからのポイント練習も行って練習終了。最後、ベンチに座ってゆっくり水分補給をしている合間には、隣のコートで練習していたビーナス・ウイリアムズ(アメリカ/同1504位)のラリーを眺めるシーンもあった。

大坂は、大会2日目となる現地30日、センターコートのアーサー・アッシュ・スタジアムのナイトセッション第2試合(ナイトセッション第1試合は日本時間31日8時開始予定)で、第19シードのダニエル・コリンズ(アメリカ/同19位)と対戦する。


■USオープン2022
・大会日程/2022年8月29日(月)~9月11日(日)
・開催地/USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター(時差13時間)
・賞金総額/6,010万ドル(81億7,390万円)
・男女シングルス優勝賞金/260万ドル(3億5,360万円)
・サーフェス/ハードコート(レイコールド)

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