三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲の新名所「パラマウントベッド Sea Sideアイススケートリンク」に村上佳菜子、降臨!
村上佳菜子は、青いパンツにゆったりブラウス姿で“海辺のスケートリンク”に登場。華麗な氷上の舞をみせて、アスリートにとっての睡眠の大切さ、いままさに北京オリンピックで闘う選手たちへの想い、そして睡眠ルーティンを語った。
「ドッグランによく来るららぽーと豊洲に、アイススケートリンク!」
「愛犬とよくドッグランに来るこのららぽーと豊洲に、アイススケートリンクができたとは! 開放感があって滑っていて気持ちいいですよね」
そう話す村上佳菜子は、いま開催されている北京五輪に挑む選手たちについて、こう語った。
「まず宇野昌磨選手。彼はこの北京五輪を『成長の糧にしたい』って言ってて、まさにそのような大会になったかと思います。少しミスはあったけど必ず次につながると思っています」
「そして鍵山優真選手。初出場で緊張なく楽しく滑れていたのが印象的。最後のフリーは緊張していたようだけど、次につながる滑りだった」
「羽生結弦選手は、4回転アクセルに果敢にチャレンジしてくれた。その技を入れなくても金メダルを狙える選手なのに、あそこでアクセルを挑戦し続けたアスリートとしての姿勢が、世界中の心を揺さぶったと想います」
「休む、眠る、食べる…トレーニングと同じぐらい睡眠は大事」
「わたしは最低でも6時間は眠るようにしてるルーティーン。真っ暗にして寝ることも大事。実はわたし、生まれたときからずっと持っているシーツがある。それを抱きながら寝ています。触りながらにおいをかぎながら眠ります。そのシーツはソチ五輪でもいっしょに行ったし、世界中をともにしています」
「この『パラマウントベッド Sea Sideアイススケートリンク』は、お買い物ついでに滑れる場所。いいですよね。フィギアスケーターとしてはうれしいことです。
海を望む絶好のロケーションでアイススケートを!
三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲に出現した「パラマウントベッド Sea Sideアイススケートリンク」は、2月28日までオープンする、本物の氷を使用した本格的な屋外アイススケートリンク。
海を望む絶好のロケーションのなか、360平米の開放感満載のアイススケートリンクが、大人から子どもまで楽しめる“豊洲の新名所”。
パラマウントベッドグループは、この「Sea Sideアイススケートリンク」に協賛し、リンク壁面で“眠りの自動運転”を実現した「アクティブスリープベッド」を紹介する。
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◆パラマウントベッド Sea Sideアイススケートリンク
https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/toyosu/event/2018752.html