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九州空港を拠点とするスターフライヤーは、2026年3月16日に就航20周年を迎えます。 この大きな節目を記念し、前日の3月15日(日)に北九州空港内の「スターフライヤー格納庫」で、特別イベント「20th Anniversary Thanks Party」を開催します! 普段は立ち入ることのできないメンテナンスセンター(格納庫)を舞台に、地元の人気店が集まるマルシェや、親子で楽しめるワークショップ、豪華景品が当たる大抽選会など、まさに「20年分の感謝」が詰まった内容です。

本記事では、イベントの見どころからアクセス時の注意点、そしてSFJが歩んだ20年の軌跡まで、詳しくお伝えします。

普段は見られない「格納庫」がイベント会場に!

普段は絶対入れない格納庫を開放! スターフライヤー就航20周年パーティー3/15開催! マルシェやワークショップも

スターフライヤーは、「感動のあるエアライン」をテーマに、就航20周年を記念した特別イベント「20th Anniversary Thanks Party」を開催します。会場となるのは、北九州空港島内にあるスターフライヤーのメンテナンスセンター(格納庫)。航空ファンや家族連れにとって、格納庫という特殊な空間で過ごせる貴重な機会となります。

イベントの主な内容と見どころ

当日は、ステージイベント、ワークショップ、マルシェ、キッチンカーなど多彩なコンテンツが用意されています。

ステージイベント

スターフライヤースタッフによるクイズ大会や、響ホール室内合奏団による弦楽四重奏、そして大抽選会が予定されています。

体験型ワークショップ

親子で楽しめるコンテンツが充実しています。「LIB(ボーダレスジャパン)」による本革クラフト体験や、「小倉縞縞」の小倉織ハギレを使ったワークショップ、「大英産業」によるイスづくり大工体験など、地元のモノづくりに触れられる企画が目白押しです。

また、スペースLABOによるスマホミニプラネタリウム制作や、スターフライヤー直伝の飛行機クラフト制作も行われます。

マルシェ&キッチンカー

マルシェエリアには、地元・久留米発のシューズメーカー「MOONSTAR」をはじめ、洋菓子の「つばめドーナツ」「Keiki」「LAPAN」、ペットグッズの「犬の一日」などが出店。

ハンドメイド雑貨やスターフライヤー公式グッズの販売も見逃せません。
キッチンカーエリアでは、ハンバーガーやクラフトビール、ソフトクリームなどが楽しめます。

アクセスに関する注意点

イベント会場となるスターフライヤー格納庫には駐車場がありません
来場の際は、空港駐車場もしくはターミナルビルが指定する駐車場を利用する必要があります。

「黒い機体」が変えた日本の空、20年の軌跡

普段は絶対入れない格納庫を開放! スターフライヤー就航20周年パーティー3/15開催! マルシェやワークショップも

2006年3月16日早朝、漆黒のボディをまとったエアバスA320型機が北九州空港から羽田へ向けて飛び立ちました。あれから20年。スターフライヤーは「他社が出来ないことをやろう」という精神のもと、日本の航空業界に新しい風を吹き込んできました。
その歴史は挑戦の連続です。2002年12月に「神戸航空株式会社」として設立。翌2003年に現在の商号へ変更しました。2006年の北九州⇒羽田線就航を皮切りに、2007年には関西⇒羽田線、2011年には福岡⇒羽田線とネットワークを拡大しました。

また、スターフライヤーの代名詞と言えるのが、全席黒の本革シートや個人用モニターの標準装備など既存の航空会社とは一線を画す「くつろぎの空間設計」です。コーヒーにチョコレートを添えるサービスも、同社ならではの「おもてなし」として定着しました。

また、2022年3月には日本初となる国内線定期便での機内ペット同伴フライト「FLY WITH PET!」を開始。
「家族の一員であるペットと共に旅をする」という新しいスタイルを提案したことは、記憶に新しいところです。

次の20年へ、広がる翼

20年前、北九州空港の開港とともに産声を上げた「黒い翼」は、今や日本の空になくてはならない存在となりました。

2023年には新型機エアバスA320neoの運航を開始。昨年(2025年)10月には福岡⇒仙台線が就航し、東北エリアへのアクセスも向上。さらに、2026年秋ごろには北九州⇒台北(桃園)線の運航再開も予定されており、国際線展開への期待も高まっています。
北九州の地で育まれた「黒い翼」は、20年分の想いを乗せて、さらなる高みへと飛躍しようとしています。

3月15日は、そんなスターフライヤーの「これまで」を懐かしみ、「これから」の飛躍を応援する特別な一日になります。格納庫という非日常の空間で、新しいお気に入りや、心温まるおもてなしを見つけにいきませんか? 春休みの最初の日曜日、黒い機体が待つ北九州空港島へ、ぜひ足を運んでみてください。

(画像:スターフライヤーのWebサイトより)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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