リヴァプールにいる次世代のDFリーダー候補 17歳の“NEX...の画像はこちら >>

すでに昨季FA杯でトップチームデビューを飾っているフーバー photo/Getty Images

すでにトップでデビュー済み

リヴァプールにはモハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノで形成される世界でも屈指の強力3トップを擁しているが、守備のキーマンも世界最高級の選手が揃っている。その中でも、ひときわ目立つ存在なのがオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクだ。



パワー、スピード、高さ、どれを取っても世界トップクラスの能力を備えているファン・ダイク。昨季1度もドリブルで抜かれなかったという事実は、多くの人々を驚かせた。もはや完全無欠といっても過言ではない完成度。世界最高級DFとして彼ほどふさわしい選手はなかなかいないだろう。

しかし、将来的にファン・ダイクのレベルに到達するかもしれない若者がリヴァプールにいると英『Daily Mail』が伝えている。それはU-23チームに所属しているU-17オランダ代表DFキ・ジャナ・フーバーだ。同メディアは彼のことを“NEXTファン・ダイク”と称し、「フーバーは日に日にその成熟度が増している。クラブと代表の双方でファン・ダイクの後継者になり得るだけのポテンシャルを備えている」と賛辞を惜しまない。

現在17歳の彼は2018年にアヤックスの下部組織からリヴァプールにやってきた選手で、昨季は当時16歳でありながらFA杯のウォルバーハンプトン戦でトップチームデビューを飾っている。持ち前のフィジカルの強さを活かした対人勝負の強さは、すでにトップチームでも通用するレベルにあると言っていいだろう。本職のCBだけでなく、右SBをこなすユーティリティ性も彼の魅力の一つだ。

現時点では総合力で物足りなさを感じるかもしれない。
しかし、リヴァプールは将来を見据え、バックアッパーとしてフーバーをトップチームに帯同させることも考えるべきか。新たな才能がアンフィールドで開花する時を多くの人が待ち望んでいる。

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