シャビ氏(左)とブスケツ(右) photo/Getty Images
2022-23シーズンに2冠達成
バルセロナの前監督であるシャビ・エルナンデス氏がフランスメディア『France Football』の取材に応じ、在任当時のことを振り返っている。
シャビ氏は2021年11月にロナルド・クーマン氏の後任としてバルセロナの監督に就任。
インタビューの中でシャビ氏は「監督だった頃に幾つかの間違いを犯したことを認める」と発言。セルヒオ・ブスケツ(現インテル・マイアミ)を2023年夏に契約満了により退団させてしまったことを最大の失敗として挙げている。
「ブスケツの退団によって、我々はプレイスタイルについて考え直す必要に迫られた。私は中盤に3人の攻撃的な選手を置くことに決めたが、それは常にベストのオプションだったわけではない」
バルセロナの黄金時代を支えたブスケツが中盤の底の位置からいなくなった後でそれに代わる解決策を見出せなかったことは、シャビ氏にとって今も忘れられない苦い記憶となっているようだ。