レスターでプレイを続けるバーディ photo/Getty Images
今も身体能力は衰えていない
2部へ降格したクラブは、他クラブから主力選手を引き抜かれる運命にある。現在イングランドのプレミアリーグではサウサンプトンが最下位、レスター・シティが19位に沈んでおり、両チームは残留が少々厳しくなっている。
そんな中で英『Daily Mail』が注目するのは、レスターで活躍を続ける38歳のFWジェイミー・バーディだ。
本来は若手や中堅の主力選手が引き抜かれるものだが、バーディの場合は別だ。38歳を迎えているが、今季はチーム状況が悪い中でリーグ戦7ゴール3アシストを記録している。さすがに奇跡のプレミア制覇を果たした2015-16シーズン当時と比較すると衰えている部分もあるかもしれないが、今でもプレミアリーグで戦えるレベルにあるのは確かだ。
バーディとレスターの契約は今季までとなっていて、降格した場合にバーディがどう動くかは分からない。同メディアは複数クラブがバーディを注視していると伝えていて、今のところバーディに現役を退く考えもないようだ。
今季はキャプテンマークを巻いてフル出場を果たしたゲームが17試合もあり、同メディアは身体能力は10年前とほぼ変わらないと評価している。スピードも健在なため、プレミアのクラブでスーパーサブ的役割を任せるのも面白いかもしれない。
レスターにとってはレジェンド的存在のため、サポーターとしては残ってほしいはずだが、バーディのキャリアはどう動くのか。まだまだプレミアリーグでプレイするバーディの姿も見てみたいものだ。

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