歴史的敗北で大粛清へ? ユナイテッドが「爆弾部隊」を筆頭に7...の画像はこちら >>

開幕から不調のユナイテッド Photo/Getty Images

大型補強の裏側で

カラバオカップでグリムズビー・タウンに敗北したマンチェスター・ユナイテッドは、夏の移籍市場最終盤で大量放出に踏み切る可能性があるようだ。『SPORTbible』が報じている。



今夏、すでに2億ポンド以上を投じてディエゴ・レオン、マテウス・クーニャ、ブライアン・エンベウモ、ベンヤミン・シェシュコらを獲得しているが、これに伴い、複数の主力選手の放出が噂されている。

放出候補には、かねてから去就が不透明だった選手たちが名を連ねている。チェルシー移籍が決定的となっているアレハンドロ・ガルナチョやジェイドン・サンチョ、アントニー、タイレル・マラシアが含まれる放出候補筆頭の「爆弾部隊」と呼ばれる選手たちに加え、ナポリ移籍に近づくラスムス・ホイルンド、ローン移籍希望をクラブに伝えたコビー・メイヌー、そして今季リーグ戦で先発の座を勝ち取ったアルタイ・バユンドゥルの名前も挙がっているという。

クラブはメイヌーのローン放出には慎重な姿勢を示しているものの、完全移籍による売却の可能性も検討しているという。上層部とルベン・アモリム監督はチーム刷新に向け、非情ともいえる決断を辞さない構えを見せているようだ。

グリムズビー戦での歴史的な敗北は、ユナイテッドに大きな衝撃を与えた。この敗北が、クラブの将来を左右する大規模な改革の引き金となる可能性が高い。チームの再建に向けて、アモリム監督がどのような決断を下すのか、そして最終的にどの選手がオールド・トラッフォードを去ることになるのか、その動向に注目が集まる。

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