マンUのメイソン・マウント Photo/Getty Images
中盤が脆弱なマンU
カラバオカップ2回戦で実質4部のグリムズビー・タウンにまさかの敗北を喫し、批判にさらされているマンチェスター・ユナイテッド。早くもルベン・アモリム監督に山積みの問題が降りかかっている。
問題のひとつは中盤かもしれない。中盤のコントロール不足は常に問題となっており、機動性の乏しさや守備強度も解決する必要がある。
マンUのレジェンドであるガリー・ネビル氏とロイ・キーン氏も、マンUの中盤の問題について『The Overlap』で語っている。
ネビル氏は「あの中盤では無理だ。(メイソン・)マウント、(ブルーノ・)フェルナンデス、(マヌエル・)ウガルテ、カゼミロを試したが、毎試合大きく変わっている」と指摘。キーン氏は彼らが「本当にマンチェスター・ユナイテッドの選手なのか?」と口を挟んだ。さらにネビル氏は「ウガルテは私にとっては絶対に無理」だと発言している。
マウントに関しても、「最初の2試合はいいプレイを見せたが、どこにフィットするかわからない」とネビル氏は指摘。また、コビー・メイヌーが出場機会を得られないことにも疑問があるようだ。
移籍市場はまだ開いており、中盤の強化に動いているともされるマンUだが、現状の布陣で戦い続けることにはレジェンドたちも大きな不安を抱いているようだ。