「年末ジャンボ」2015年から当たる確率は半減?それでも「買ってしまう」心理とは

「年末ジャンボ」2015年から当たる確率は半減?それでも「買ってしまう」心理とは

みなさんは宝くじを購入したことがありますか? よく買っている、年末だけ買う、今まで一度も購入したことがない等、さまざまな方がいることでしょう。



今回の記事では、「宝くじをつい購入してしまう人の心理」や、「宝くじでお金持ちになることができる人はどのぐらいいるのか?」といった点についてみていきましょう。



■「分かっているのに…」宝くじを買ってしまうのはなぜ?



年末ジャンボ宝くじを毎年購入するという人に、購入理由を聞いてみました。



「買ってから当選番号が発表になるまでの間が好きなんです。『車買うぞ!』とか『会社に辞表たたきつけてやる!』とか。心のどこかで無理かなとは思うけれど、でも当たれば、それが実現するんです」(20代女性)



「普通に働いていても『億』の金額を手にするなんて無理。でも、数百円とか数千円払うだけで、可能性はゼロじゃなくなる」(30代男性)



「『1等が1本、前後賞1本ずつしかない』とか言われれば、あきらめますが、当選本数は2桁!いやあ、当たるんじゃないかって気がしませんか」(40代男性)



確率的に低そうだと分かっているものの、宝くじをつい購入してしまう…そこには経済学的な心理が働いているようです。「確率加重関数」という作用で、これは「人間は小さな確率を実際よりも大きく感じ取る」という影響を受けているのです。



たとえば飛行機について、事故の発生確率は低いけれど、航空機の事故って多い気がする、飛行機が怖い…という思った経験はありませんか? 宝くじにおいても、実際の当選確率は低いのですが何となく「自分には当たりそうな気がする」のです。


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2019年12月1日の経済記事

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