冬はヒートショックに注意!介護のプロが教える「入浴時に気を付けたい9つのこと」

冬はヒートショックに注意!介護のプロが教える「入浴時に気を付けたい9つのこと」
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朝晩の冷え込みが気になる季節になりました。そろそろ衣替えや、暖房器具の用意を始めたご家庭も多いかもしれませんね。



「ヒートショック」という現象をご存じでしょうか。



ヒートショックは、急激な温度の変化によって、血圧が大きく上下することで起こり、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす、とても危険な現象です。11月~3月の寒くなる時期に起こりやすいとされ、年々増加する高齢者の浴槽内での溺死・溺水の多くの原因であると考えられています。(※参考:消費者庁資料( https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_009/pdf/caution_009_181121_0001.pdf ))



そこで今回は、筆者が、介護施設でおこなっていた「ヒートショック」の対策を9つ紹介し、介護福祉士ならではの入浴方法・介護方法をアドバイスしていきます。



どれも簡単にできる対策です。ぜひご家庭で参考にしてみてください。



■「ヒートショック」を防ぐ9つの対策とは



① 入浴は食後1時間以上あけ、血圧を確認してから。

食後1時間以内の入浴は、控えるようにしましょう。



食べ物を消化するとき胃に血液が集中するため、血圧が低くなることがあります。低血圧状態での入浴は、さらなる血圧低下やめまい、貧血などを引き起こすため、できるだけ避けるのがベストです。



また、入浴前には必ず血圧を測るようにしましょう。高齢者は、元気そうに見えても血圧が正常値でない場合があります。極端に血圧が高かったり、低かったりすれば、「ヒートショック」を起こしやすい状態です。


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2020年10月10日の経済記事

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