体験者が語る! 人気大企業に入社してがっかりしたこと、意外にうれしかったこと5選

体験者が語る! 人気大企業に入社してがっかりしたこと、意外にうれしかったこと5選

■はじめに



東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学など難関校の学生は、どんな企業を就職先として希望しているのでしょうか。



各校の上位就職先を見ると、メガバンクと呼ばれる大手銀行や損害保険会社、生命保険会社、証券会社といった金融機関、また商社などの大企業が名を連ねます。そもそもメガバンクグループなどでは採用人数が多いということもありますが、学生の「大企業志向」が見て取れます。



では、大企業に入社できれば一生安泰の「勝ち組」なのでしょうか。今回は、人気の金融機関に入社したものの、その後外資系企業に転職し、ベンチャー企業での勤務経験もあるA氏に大企業の長所と短所について聞いてみました。



■がっかりしたこと(1):グローバル企業に見えたが実は”ドメドメ”だった



「世界で仕事ができると思ったのですが、金融業そのものが超ドメスティック(国内志向の)事業だったことですね」



A氏は国際的なビジネスマンとして活躍したいという希望があったものの、入社してみるとそういう環境ではなかったようです。



「ほとんどが社内のデスクワーク。ランチも同じ部署の人とほぼ毎日社食。上司も先輩もいい人ばかりでしたが、閉塞感がありましたね。たまに同期とランチをするといって社外に出ていました」



■がっかりしたこと(2):業界関係の試験が多い



「金融業界では業界内の資格試験などが多く、入社2年目までは数カ月に1回くらいのペースで何かしらの試験があります。合格して当たり前の試験ばかりなので、落ちると上司から冷たい目で見られます。私には落ちた経験はないのですが、ある先輩が最も落ちてはいけない試験に落ちて、周りから腫れ物に触るような扱いをされているのを見るのが嫌でしたね。その後、その先輩は別の会社に転職していきました」

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「体験者が語る! 人気大企業に入社してがっかりしたこと、意外にうれしかったこと5選」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    「国際的なビジネスマン」って概念自体が間違ってると思う。外資だって海外をしょっちゅう飛び回るような仕事をする部署は限られてるし、それなりのポジション持ってる人じゃないと会社もお金出さない。

    0
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