猛暑が続く毎日。「プールにでも入ってスッキリしたい・・・。
■1. THE TOKYO TOWERS(ザ トーキョー タワーズ)
勝どきにある、2008年築の地上58階建て超高層マンション、THE TOKYO TOWERS(ザ トーキョー タワーズ)( http://kawlu.com/journal/2015/11/10/9593/ )。勝どき駅から徒歩5分と便利な立地にあり、建物内にはスーパーや病院、保育園など、生活のあらゆる場面で活躍しそうな施設が収容されています。まさに勝どきのランドマークタワーと呼べる超大型マンションです。
すぐ近くの低層棟・シーサイドアネックスには居住者専用のプールが用意されています。25mプールにジャグジーも併設されているため、存分にプールを楽しむことが出来ます。
■2. アーバンドックパークシティー豊洲
アーバンドックパークシティ豊洲( http://kawlu.com/journal/2017/05/05/32398/ )は2008年築、有楽町線・豊洲駅から徒歩6分の距離にある、ららぽーと豊洲と一体型のマンションです。
レインボーブリッジを見渡すことができる景観に、共用施設は世界のラグジュアリーホテルを監修するハーシュ・ベドナー・アソシエイツ氏によるデザイン。豊洲のランドマークマンションの一つです。
■3. ブリリアマーレ有明タワー&ガーデン
再開発により、数多くの高級マンションが立ち並ぶ江東区に位置する、33階建てタワーマンション、ブリリアマーレ有明タワーアンドガーデン( http://kawlu.com/journal/2015/09/23/5773/ )。
THE33と呼ばれる最上階の共用部には、BARやジム、屋上テラス、露天風呂付のスパ、そしてプールがあります。夜になると、ガラス張りの窓からは色とりどりの夜景を見渡すことが出来、そんな贅沢な環境の中で汗を流すことができます。
■4. ブリリア有明スカイタワー
先ほどご紹介した「ブリリアマーレ有明タワー&ガーデン」に隣接する高級マンション、ブリリア有明スカイタワー( http://kawlu.com/journal/2015/08/03/6153/ )。2011年に建てられました。ゆりかもめ・有明テニスの森駅から徒歩7分のところにあります。
最上階にBARやラウンジがありますが、プールがあるのは2階。キッズスペースやジムも2階にあります。
■5. ガレリアグランデ
有明エリアの高級マンション、ガレリアグランデ( http://kawlu.com/journal/2017/07/28/41859/ )にもプールがあります。プロパストと正友地所によって、2006年2月に完成しました。マンション全体が間接照明などにより、高級ホテルのような雰囲気を持つマンションで、ガレリアグランデの近くには、東京オリンピックの際に有明アリーナや有明体操競技場が作られる予定です。
■6. オリゾンマーレ
有明エリアに出来た最初のタワーマンションがディベロッパー、プロパストによって2004年10月に分譲されました。都心のリゾートマンションというコンセプトを最初に世に打ち出したマンションと言えます。
人気を集める有明エリアですが、オリゾンマーレ( https://kawlu.com/library/8044 )の南側には住友不動産による「シティタワーズ東京ベイ」が開発予定となっています。
■7. SKYZ TOWER & GARDEN(スカイズ タワー&ガーデン)
2014年に完成したSKYZ TOWER & GARDEN(スカイズ タワー&ガーデン)( http://kawlu.com/journal/2016/05/21/19941/ )は、ゆりかもめ「新豊洲駅」から徒歩5分の44階建てタワーマンションです。築地市場が移設される新市場駅に隣接し、今後の開発も期待されるエリア。
マンション横には広大な公園が広がり、BRTの開通も大きな魅力です。緑が広がる1階部分にプールがあります。
■8. ワールドシティータワーズ
次世代のヴィンテージマンションと名高い名作マンション、ワールドシティータワーズ( https://kawlu.com/journal/2017/05/31/34724/ )。2005年築のアクアタワーと、2007年築のブリーズタワー、キャピタルタワーの3棟で構成されています。アクアタワーの2階にはプールがあり、ブリーズタワー、キャピタルタワーの居住者も利用することができます。
■9. 元麻布ヒルズ
高級住宅街として名高い麻布エリアの丘に位置し、麻布十番のランドマークマンションとなっているのが元麻布ヒルズ( http://kawlu.com/journal/2017/04/13/32435/ )です。その特徴的な外観は、街のどこからでも見ることが出来ます。
人気が高く、なかなか売りに出てこない元麻布ヒルズには、マンションの敷地内に専用プールが備えつけられています。
■10. アークヒルズ仙石山レジデンス
アークヒルズ仙石山レジデンス( http://kawlu.com/journal/2018/05/20/60206/ )は、2012年築の47階建てタワーマンション。東京メトロ南北線・六本木一丁目駅から徒歩4分、東京メトロ日比谷線・神谷町駅から徒歩6分の2WAYアクセスです。
1~2階には、東京タワーを眺められるプールや、マイクロバブルでお肌がすべすべになるシルキーバスなど、充実の共用施設が用意されています。
■11. 虎ノ門ヒルズレジデンス
東京メトロ銀座線・虎ノ門駅から徒歩3分、東京メトロ千代田線・霞が関から徒歩7分と、こちらも2路線が利用できる立地の虎ノ門ヒルズレジデンス( http://kawlu.com/journal/2018/04/14/58999/ )は、2014年築の52階建てタワーマンション。
なんと、このマンションは47~52階部分に日本初進出のアンダーズ東京(ハイアットグループ)が入っており、マンションながら、ホテルのようなサービスを受けることができます。
例えば、ルームサービスやランドリーサービス、ハウスキーピングサービスなど、今までマンションでは受けられなかったサービスが受けられるというのは素晴らしいですね。
また、炭酸泉が楽しめるスパやプールが37階にあります。
■12. コンシェリア西新宿タワーズウエスト
コンシェリア西新宿タワーズウェスト( https://kawlu.com/library/4256 )は、都営大江戸線・西新宿五丁目駅から徒歩6分、都庁前駅から徒歩9分、丸の内線・西新宿駅から徒歩11分と、多様なアクセスが魅力の2008年築、44階建てタワーマンション。日本を代表する建築家「黒川紀章」氏が手がけたマンションとしても有名です。
楽器演奏室や温泉を備えたサウナ付浴室、そしてプールが用意されています。
■13. コンフォリア新宿イーストサイドタワー
再開発エリアに建てられた、2011年築、32階建てタワーマンション。
■まとめ
プールは、マンション内の共用施設の中でも、意外とニーズの強いものなのではないでしょうか。資産性や利便性を重視してマンションを選ぶのも良いですし、こういった特徴的な共用施設にこだわって家探しをするのもいいですね。