習い事や受験はいつから? 夫婦が対立する「可能性か、自主性か」

習い事や受験はいつから? 夫婦が対立する「可能性か、自主性か」

子どもが生まれて教育について話し合うようになると、急に夫婦のケンカが増えることがあるかもしれませんね。筆者の家庭でも温厚な性格の夫と衝突するようになったのは、幼稚園選びのときからです。



パパ・ママの性格によって考え方に大きく差が出る部分ではありますが、我が家の体験談が「子どものための教育」について少し考えるきっかけになればと思いながらお話します。



■教育に対する夫婦の考え方の違い



小学校受験の可能性も視野に入れていた私は、幼稚園選びもかなり神経質になりました。なぜ私が早い時期の受験を希望していたかというと、子どもの可能性を広げたかったからです。



あくまでも個人的な考えですが、日本の受験はまだまだ詰め込み型。膨大な時間をかけて、決まりきった公式や問題の解き方を頭にたたき込みます。実生活において使うシーンもほとんどなく、大人になるにつれ忘れてしまうことさえあるにも関わらず、です。



その点、大学までエスカレータ式に進級できるのであれば、本来受験勉強に費やすはずの時間に思いきりやりたいことができると考えました。就職活動を始めるまでさまざまなことに挑戦しながら、“自分は何がしたいか?”たっぷり時間をかけて模索できるのではないかと思ったのです。



幼稚園でも面接や行動観察はありますが、それらに必要なことは日常の遊びのなかで身につけられます。親子ともに楽しんで対策できるうちに受験を終えてしまおうと、私なりに子どもの将来を必死に考えて導いた結論でした。

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