気になる株価動向ですが、コロナショックで暴落した後、行ったり来たりを繰り返していましたが、9月以降は回復し、11月に入ってからは年初来高値も更新しています。2021年も株価上昇が期待できそうです。
ということで優待商品券の使い勝手のよさと株価上昇の期待で、第2位にランキングとなりました。
第3位:東京テアトル
銘柄名 東京テアトル コード 9633 株価 1,306円 優待発生株数 100株~2,000株 優待内容権利月 映画招待券。100株は4枚、200株は8枚、300株は12枚、400株は16枚、500株は20枚、1,000株は32枚、2,000株は48枚。
3月、9月

映画配給・興行、大衆酒場や焼き鳥専門店チェーン展開、不動産事業もやっている会社です。優待品はもちろん映画招待券。都内だと有楽町、渋谷、新宿、池袋などの映画館で使用することができます。私は結構映画を観る方なので映画招待券があるととても助かります。しかも100株(投資額約13万円)だけでも映画招待券が4枚、年間で8枚もらえてしまうのです。
株価動向ですがコロナショック前に約14万円だったのが、現在約13万円まで回復してきました。
第4位:日本商業開発
銘柄名 日本商業開発 コード 3252 株価 1,712円 優待発生株数 300株、700株 優待内容権利月 ジェフグルメカード。300株は3,000円分、700株は6,000円分。