京阪神を走る新快速が、運行開始50周年を迎えます。
京都鉄道博物館では特集展示「新快速50年」が開催されている(画像:京都鉄道博物館)。
JR西日本の京阪神圏を走る「新快速」が、2020年10月1日(木)に運行開始50周年を迎えます。
新快速は国鉄時代の1970(昭和45)年10月1日(火)、都市間輸送を担う新たな速達列車として誕生しました。高速運転や少ない停車駅、分かりやすいダイヤ、落ち着いた内装などが支持され、「私鉄王国」と呼ばれた京阪神圏でもJR西日本の看板列車として定着しています。
新快速は現在、北陸本線・湖西線・東海道本線・山陽本線・赤穂線で運行されており、2019年3月からは一部の新快速列車で有料座席サービス「Aシート」が始まっています。また、JR西日本のほか、JR東海の中京圏でも運行されています。
京都鉄道博物館(京都市下京区)では9月から12月13日(日)まで、「この秋は新快速でGO! ~学んで、遊んで、しんかいそく!~」を開催中。新快速の歴史と特徴を紹介する特集展示「新快速50年」をはじめ、鉄道ジオラマでは特別プログラム「50!50!新快速」演出運転が行われています。
このほか電車運転シミュレーションゲーム『電車でGO!!』シリーズの、歴代作品紹介や最新作アーケードゲーム設置(1プレイ100円~)も実施中。11月7日(土)から10日(火)までの4日間は、初めて新快速の専用車両としてデビューした117系電車の先頭車両のトップナンバーであるクハ117形1号車を含む4両が展示される予定です。
なお、京都鉄道博物館は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から見合わせていた当日券について、10月1日(木)から販売を再開する予定です。

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