「GQジャパン(GQ JAPAN)」を発行するコンデナスト・ジャパンは11月21日、2019年に“圧倒的な活躍をした”男性を称える「GQ MEN OF THE YEAR2019」の授賞式を東京アメリカンクラブで開催した。

今年のテーマは『グローバル・アイデンティティー』。
会場には、W杯初のベスト8進出に大きく貢献したラグビー日本代表の選手たちを代表して、田中優、トンプソン・ルークが登壇。King&Prince(キンプリ)の平野紫耀がラグビーのパスプレーを希望するとステージ上でラグビーのパスを披露し、会場を大いに沸かした。
司会は平成ノブシコブシ吉村崇と宇垣美里アナウンサーが務めた。

「GQ MEN OF THE YEAR」は、その年、各分野で活躍を見せ、もっとも輝いた男たちを称える『GQ JAPAN』の祭典。現在世界14カ国で開催し、日本は今年で14回目を迎える。