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【写真】菅生健人の歌ってみせた“80年代男性ラブソング”シリーズ完結

YouTuberの菅生健人が10月に開設した新チャンネル「菅生健人の歌ってみせた」。
初回から4回目の配信まで80年代を代表する男歌ラブソングと題して配信してきた。

初回はH2Oの『想い出がいっぱい』、2回目配信では安全地帯の『恋の予感』、3回目配信では村下孝蔵の『初恋』、そしてトリを飾ったのは名曲中の名曲、徳永英明の『レイニーブルー』。

4回の配信を経て、視聴者からは
「目の付け所がさすがけんとさん」
「ピアノと歌声が 心の中にしみてきました」
「やっぱりるーかくんの歌声は最高」など好意的なコメントがたくさん寄せられた。

引き続き、さまざまなテーマを設け昭和歌謡を中心に紹介していく予定だ。

菅生健人の歌ってみせたチャンネルで配信の“80年代男性ラブソング”シリーズ完結
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菅生健人の歌ってみせたチャンネルで配信の“80年代男性ラブソング”シリーズ完結
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◆プロフィール
○菅生健人(MC)

幼少期より”歌うこと”をライフスタイルとし、学生時代『ケミカルテット』というアカペラグループで全国大会にて2年連続優勝。 社会人になり就職するも音楽は辞めず、現在では仕事をしながら自身のYouTubeチャンネル「こっちのけんと毎週土曜18時」では、歌唱力を披露すると共に、彼女や家族のことなどテーマとした雑談を展開中。『菅田将暉』を兄に持ち、自称「菅田将暉ガチ勢」と名乗るほどの家族好き。

○佐山こうた(ピアノ)

ジャズピアニスト。東京都出身。バークリー音楽院へ留学後、東京を中心に活動。 由紀さおり、サーカス、前野健太など多くのシンガーのバックを務めており、近年は稲垣吾郎主演のミュージカル「君の輝く夜に」や岩井秀人作・演出の音楽劇「世界は一人」など、演劇やミュージカルシーンでも活躍している。

■主な参加作品 サーカス「Pop Step Ballad」、KAMIJO 「Sang」、40mP「少年と魔法のロボット」、映画「箱入り息子の恋(星野源夏帆)」、佐山こうた「流出」他。

○るーか(歌)

「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ2020(CX)」の優勝グループ”ザ・コンテ ニューズ”のリードボーカルを担当。

YouTubeチャンネル「るーかch 【ザ・コンティニューズ】」をはじめ、配信アプリ「カラスタ」の公式ライバーとして、活動中。高音域の歌声、歌唱力に注目されている。

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