【写真特集】元AKB48・長久玲奈、弾き語りで「川崎らがふぇす」に出演！父への想いを綴った『パパ』も歌唱＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞
画像（9枚）

【写真特集】元AKB48・長久玲奈、弾き語りで「川崎らがふぇ...の画像はこちら >>

【写真】「川崎らがふぇす」でギターの弾き語りを披露した長久玲奈

9月29日、神奈川県川崎市にあるクラブチッタ（CLUB CITTA’）にて「KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA ～らが☆ふぇす～」（ラガゼフェスタ）が開催された。

「KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA」とは、女の子（RAGAZZE：イタリア語）アイドルを中心に、さらに女性アーティストを共存させた音楽イベント（FESTA）である。

【写真特集】元AKB48・長久玲奈、弾き語りで「川崎らがふぇす」に出演！父への想いを綴った『パパ』も歌唱＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞
長久玲奈＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞(C)WWSチャンネル 画像 2/9
【写真特集】元AKB48・長久玲奈、弾き語りで「川崎らがふぇす」に出演！父への想いを綴った『パパ』も歌唱＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞
長久玲奈＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞(C)WWSチャンネル 画像 3/9
【写真特集】元AKB48・長久玲奈、弾き語りで「川崎らがふぇす」に出演！父への想いを綴った『パパ』も歌唱＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞
長久玲奈＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞(C)WWSチャンネル 画像 4/9

このイベントにAKB48・チーム8の元メンバーで、シンガーソングライターとして活躍する長久玲奈が出演した。ステージに登場した長は客席のファンへ挨拶しながらアコースティックギターを構え『弾き語り』を披露した。

MCでは「今日は初めて『CLUB CITTA’』に立てるということで楽しみにしてきました。最後までよろしくお願いします」と意気込みを語った。

【写真特集】元AKB48・長久玲奈、弾き語りで「川崎らがふぇす」に出演！父への想いを綴った『パパ』も歌唱＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞
長久玲奈＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞(C)WWSチャンネル 画像 5/9
【写真特集】元AKB48・長久玲奈、弾き語りで「川崎らがふぇす」に出演！父への想いを綴った『パパ』も歌唱＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞
長久玲奈＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞(C)WWSチャンネル 画像 6/9
【写真特集】元AKB48・長久玲奈、弾き語りで「川崎らがふぇす」に出演！父への想いを綴った『パパ』も歌唱＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞
長久玲奈＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞(C)WWSチャンネル 画像 7/9
【写真特集】元AKB48・長久玲奈、弾き語りで「川崎らがふぇす」に出演！父への想いを綴った『パパ』も歌唱＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞
長久玲奈＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞(C)WWSチャンネル 画像 8/9
【写真特集】元AKB48・長久玲奈、弾き語りで「川崎らがふぇす」に出演！父への想いを綴った『パパ』も歌唱＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞
長久玲奈＜KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA＞(C)WWSチャンネル 画像 9/9

関連写真特集(9枚)

3曲目には父親への想いを綴った『パパ』を披露。ここで長は「CLUB CITTA’」のステージに父親が立ったことを明かし、「お父さんの影響でギターを弾き始めて、いつかお父さんのようになりたいと小学５年生の頃から夢を描いてきました。尊敬している方なので歌わせていただきました」と話した。

長は全4曲を歌い、「CLUB CITTA’」に優しい歌声を響かせステージを終えた。


【開催概要】
＜タイトル＞「KAWASAKI RAGAZZE☆FESTA ～らが☆ふぇす～」
＜日時＞2022年9月29日（木）
＜会場＞CLUB CITTA'
＜出演者＞
et-アンド- / SUPER☆GiRLS / 長久玲奈 / Fragrant Drive / dela / FUSION / マリーメトロノーム（錦織めぐみ＆ソラ豆琴美） / Bunny La Crew / My Dear Darlin' / SO.ON project TOKYO / べいびーサたん / it's sunny / I MY ME MINE / JADE / IDOLHOUSE / 真洋(mahiro)
＜MC＞
元NGT48・荻野由佳
元乃木坂46・真洋(mahiro)
石橋哲也
編集部おすすめ