【写真】帰国後、環境の変化について語った川口ゆりな
12月5日、ファッションモデルでソロシンガーの川口ゆりなが、東京・明治記念館で行われた「2023年オスカープロモーション新春晴れ着撮影会」に出席した。



グローバルガールズグループオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」(以下「ガルプラ」)の川口。
高貴な雰囲気のある紫の振袖については、「『豪華』、『幸福』、『富貴』の意味を持った牡丹のお花が大きく咲いている振袖になっていて、それを意識してヘアメイクも華やかで上品さをイメージしたコンセプトで表現しました」とコメント。




今年の活動について川口は、「私自身初めてのことがたくさんあって、ソロアーティストとしてデビューしたことですとか、雑誌の専属モデルをやらせていただいたことだったりとか、韓国に行って、帰ってきてから、自分を取り巻く環境がすごく変わった一年だったので、すごく新鮮な一年でした」と振り返った。
また、2023年の目標として「ソロアーティストだったり、モデルだったり、今年取り組ませていただいていることをアップデートして更新しつつ、自分を研究して磨いていける一年にしたいと思っています」と向上心をのぞかせた。
晴れ着撮影会は毎年12月に行われるメディア向けのイベント。今年は小芝風花、高橋ひかる、本田望結、宮本茉由、井本彩花、井頭愛海、尾碕真花、鶴嶋乃愛、川口ゆりな、玉田志織の10名が参加し、艶やかな晴れ着姿を披露した。