【写真】怖すぎるサプライズに怯えるGENERATIONS
7月11日、GENERATIONSのメンバー全員が本人役で主演を務める映画『ミンナのウタ』の完成披露試写会が都内で行われ、GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督が登壇した。

本作は「呪いのメロテ?ィ」を奏でる謎の少女・さなから送られてきたカセットテーフ?をきっかけに、彼女に標 的にされたGENERATIONSのメンハ?ーが、マネージャーや探偵とともに、その怪異に迫るホラーストーリー。





完成披露試写会の終盤、客席から悲鳴か?上がり目を向けると、なんとそこにはカセットテープを配り歩く謎の少女・さなの姿。怖すき?るサプライズにキャスト陣も「うわー!さなが歩いている!悲鳴が上がっている!」なと?とお騒ぎ。そのままさなはおもむろにステージに登壇し、関口や白濱らに無言て?呪われたカセットテープを渡しながら、集合写真にもちゃっかりと写りこむ禍々しさを炸裂させていた。
白濱はキャストを代表して「僕自身ホラーが好きで、ホラーファンの皆さんには『皆さんの観たかったものがついに公開されますよ!』と伝えたいです。女子学生、制服、おかっぱ頭、カセットテープ・・・。僕ら日本人のDNAに刷り込まれている怖いものが詰め込まれた映画てです。謎の少女。さなにビビっていただき、楽しんて?ください」とアピールした。