この記事をまとめると
■納期が比較的早いモデルをディーラーに直撃■ハイブリッドモデルは1年待ちというケースも多い
■軽自動車やOEM車であれば比較的納期が早い傾向にある
納期遅延の今、比較的早く手に入る車種と手に入らない車種
今は半導体を始めとする各種のパーツやユニットの供給が滞っている。この影響で、新車の納期が長引いている。
トヨタの販売店に尋ねると、以下のように返答された。
「人気車は納期が延びており、プリウスの2リッターエンジン搭載車やカローラクロスは、一時的に受注を停止した。その一方で、(ダイハツ製のOEM車になる)パッソやルーミーは、契約をいただいてから約3~4カ月程度で納車できる。カローラセダンとワゴンのツーリングも、ノーマルエンジン車であれば3~4カ月に収まる。ハイブリッドでも5~6カ月だ。それでも納期が6カ月以内に収まる車種は少ない」
日産では納期は比較的短く「ノートは長くても4~5カ月で納車できる。フェアレディZやGT-Rのようなスポーツカー、一部の電気自動車を除くと、売れ筋車種の納期は安定している」とのこと。納期が遅延する今、日産車は狙い目といえそうだ。
ホンダは「SUVのヴェゼルやZR-Vは、ノーマルエンジンなら約6カ月だが、ハイブリッドは1年に達する。N-BOXのような軽自動車は、以前は約3カ月で納車できたが、今は6~8カ月に延びて小型車と同程度になった」としている。
それでも軽自動車には、小型/普通車に比べて納期の短い車種が多い。スズキの販売店では以下のように述べた。「ジムニーは例外で今でも納期が1年以上に達するが、ワゴンRなら約2カ月、スペーシアとアルトも約3カ月に収まる。ハスラーも契約をいただいてから、約4カ月で納車できる。納期の短さに魅力を感じて、スズキの軽自動車を選ぶお客様もいる」
2022年は、国内で販売された新車の39%を軽自動車が占めた。最近は37%以上だったが、2022年は39%だから、とくに軽自動車の比率が増えた。軽自動車は小型/普通車に比べると、メカニズムが多少はシンプルで、コスト低減のために汎用性の高いパーツを使う。特殊性が低いため、納期で有利な面もある。
また日産デイズの納期は「4~7カ月」だが、姉妹車の三菱eKクロスは「約3カ月」に縮まる。取り扱いメーカーが異なると、同じ工場で生産される基本部分を共通化した姉妹車同士でも、納期に違いが生じるわけだ。納期次第では、日産ブランドではなく三菱ブランドを選ぶ工夫も有効になる。納期を販売店に問い合わせて判断したい。

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