次期型レヴォーグの驚くべき進化とは? 東京モーターショーで最注目だった1台をスバリストが徹底解説

次期型レヴォーグの驚くべき進化とは? 東京モーターショーで最注目だった1台をスバリストが徹底解説



さらに、ボンネット中央にそびえるエアスクープも健在。これも歴代レガシィターボ、あるいはWRXで培ったSUBARUの高性能車の象徴的な部分と言えるが、単なるスポーツイメージの訴求、あるいは古参ファンへの配慮から配置したわけでは決してない。「性能を出すために必要」との判断から踏襲されている。



次期型レヴォーグの驚くべき進化とは? 東京モーターショーで最注目だった1台をスバリストが徹底解説



天地方向に薄い水平対向エンジンの場合、インタークーラーはエンジン上部に配置して、短いパイピングで吸気を冷やせるメリットがあり、今回もその点が重視された。フォレスターや北米向けアセントなどのSUVではピークパワーの要求値は高くないし、ボンネットの全高に余裕があるため、ボンネットにエアスクープを設けずともインタークーラーを効果的に冷やせるが、全高の低いクルマではやはり中央の穴から空気を導入する方が性能を出しやすいという。



次期型レヴォーグの驚くべき進化とは? 東京モーターショーで最注目だった1台をスバリストが徹底解説



より大胆に、という意味を込めた「BOLDER(ボールダー)」と呼ばれるデザインコンセプトは、今年3月のジュネーブショーで初公開されたヴィジヴ・アドレナリン・コンセプトで表現されたもので、これが早速市販車に反映された。ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプトはSUVの未来像である一方、各部に表現されたデザインのネタは必ずしもSUV用ではない。今回はフロントマスクの造形が次期型レヴォーグに受け継がれている。



メインステージに置かれる次期型レヴォーグと、少し離れた位置に展示されたヴィジヴ・アドレナリン・コンセプトを同時に見比べると、小さめのヘッドライトや彫りの深いエッジの効いた顔立ちがそっくりであることに気がつくのだ。ヘッドライトは今時のクルマらしく小さくなり、世界的な流行への追従を思わせなくもないが、もちろんヘッドライト本来の機能である照射性能については万全。照射範囲の広さや明るさなど、機能面を徹底的に追求していると熱く語るエンジニアの話を聞いて、SUBARUらしさを感じた。


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