この記事をまとめると
■一度消滅した後に復活したクルマを紹介



■初代モデルとは姿形は全然別物になっているケースも



■車種名やグレード名がメーカー違いで被ってる例もある



昔「聞いたことあるぞ?」な車名たちをおさらい

車名というのはそのクルマの顔とも言うべきもので、キャラクターや性能、持ち味など、特徴を表す大切なものだ。それゆえ、各メーカーでは日々ひたすら考える部署があって、登録商標として出願し続けている。理屈上の限界はないものの、ただ行き詰まるみたいな感じになるのは仕方がないだろう。

そこで出てくるパターンが復活の車名だ。ザッと思いつくところでも、ホンダは多くて、バモスやZ、ライフなどがあるし、インサイトやレジェンドなども復活までの期間は短いものの、該当する。今回は現行車で、復活車名を集めてみた。



懐かしの「名前」が蘇ったと思ったらアレ? 前と「まったく違う...の画像はこちら >>



ダイハツ・ロッキー

ロッキーは覚えている方も多いかもしれないが、1990年に登場したコンパクトなクロカンの車名だった。クロカンだけにかなり硬派で、ラダーフレームを採用し、リヤサスペンションはリーフリジットだった。



懐かしの「名前」が蘇ったと思ったらアレ? 前と「まったく違う姿」で復活したクルマ5選+α



ボディは3ドアのみ。CMには当時の元気印(死語)、相原勇を起用していたのも印象に残っているところだ。



ダイハツ・タフト

スズキのハスラーのライバルということで、現行車は軽SUVなのだが、タフトはロッキーのルーツにもなるクロカンで、ジムニーのライバル的な存在だった。



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見た目もランクルの弟分的な感じで、かなり硬派だった。ディーゼルも搭載していて、トヨタにはブリザードの車名でOEMされていた。



復活したものの姿と形はまったくの別物に

三菱 エクリプスクロス

正確にはクロスは付かないが、エクリプスと言えば1990年に登場した、スポーツカーだ。2代目までは日本でも販売された(スパイダーのみ3代目も日本で発売)が、北米でとくに人気で大ぶりな感じが魅力だった。



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また、左ハンドルのまま販売されていたのもトピックスのひとつだろう。



三菱 ミラージュ

ミラージュといえば、三菱を代表するコンパクトハッチ(セダンもあり)として名を馳せた。スポーティなサイボーグ、難読車名かつ2シーターのXYVYX(ザイビクス)、世界最小の1.6リッターV6、そして副変速付きのスーパーシフト。ひと知れず的なところでは気筒休止を1982年に採用しているなど、三菱独自のテクノロジーが存分に投入されたモデルだった。



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エリマキトカゲブームの火付け役はミラージュのCMだ。そして2012年に12年ぶりに復活したミラージュはフツーな感じすぎなのが、過去の栄光としては微妙なところではある。



スズキ・ハスラー

ハスラーもじつは復活車名で、もともとは1968年に登場したスズキのオフロードバイクシリーズの名称がハスラーだった。オフロードだけに、SUVで復活したのもあながち繋がりがないわけではない。



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ちなみに、メーカー違いではあるが、日野自動車からはオート三輪でハスラーという車種が出ていた。



番外 スイフト

復活でもなんでもないが、上記のミラージュの3代目にあったグレードがスイフト。



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グレード名とはいえ、メーカーまたぎで、復活というより、こちらもハスラー同様に被りといったほうがいいが面白い例だ。

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