教員グループによる児童盗撮事件で、メンバーの1人で横浜市の小学校元教諭の男に対し、検察側は懲役10年を求刑しました。

起訴状などによりますと、横浜市の小学校元教諭・小瀬村史也被告(38)はおととしから去年にかけて、女子児童の体を触るなどし、その様子を動画で撮影して共有したなどの罪に問われています。

これまでの裁判で、小瀬村被告は起訴内容を認めています。

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「教員間で盗撮動画などを称賛し合うなど、前例のない悪質性な犯行」

きょうの裁判で検察側は、「被害児童は18人に及び、心身の健全な成長へ与えた影響が大きい」「教員間で盗撮動画などを称賛し合うなど、前例のない悪質が際立った犯行」と指摘し、懲役10年を求刑。

弁護側は「一部示談が成立しているほか再犯防止に向けた治療に取り組んでいる」と寛大な判決を求めました。

判決は6月15日に言い渡されます。

「教員間で盗撮動画を称賛し合う…前例ない悪質が際立った犯行」 盗撮画像共有の教員グループ 38歳の元小学校教諭に懲役10年求刑
CBC

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