
篠崎は予選8走で1着3本、2着3本。5、6着がゼロのそつない走りで高得点率をキープした。同率で並んだ小林と武田は、上位着の差(小林4勝、武田3勝)で小林が2位となった。最後の椅子の18位には茶谷信次が滑り込み。前半1Rの5着で得点率を落としたが、後半7Rは6コースから内にズブリと差し込んで2着ゲット。前日の12位タイからは順位を落としたが、何とか土俵際で踏みとどまった。
22日の5日目は準優3番勝負がメインで、10~12Rは1号艇の武田、小林、篠崎をそれぞれ本命に推す。
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トップ通過を決めた篠崎元志