熊本競輪のミッドナイトFⅡ「7車立てならTIPSTAR杯」は28日、最終日を行った。




着
車
選手名
年
府県
期別
着差
決手
HB
備考


1

6

下沖　功児
41
宮　崎
95
　
捲り
　
　


2

1

佐々木　翔一
38
佐　賀
93
3 身
マーク
　
　


3

2

中園　和剛
42
福　岡
89
3/4輪
　
　
　


4

4

竹澤　浩司
44
富　山
90
1/2身
　
　
　


5

7

田代　匠
24
福　岡
121
1/8輪
　
HB
　


6

3

坂田　章
39
高　知
93
3/4輪
　
　
　


7

5

佐藤　亙
45
愛　知
85
3/4輪
　
　
　


3連単　5,820円（16番人気）
　
　
　
　
　




　最終9RはA級1、2班戦の決勝。
人気を集めた佐々木翔一の前で3番手から2角捲りを放った下沖功児が、2018年6月以来、約7年ぶりの優勝を飾った。佐々木は踏み出しで離れながらも何とか2着を確保。逃げた田代匠マークの中園和剛が3着に残った。






着
車
選手名
年
府県
期別
着差
決手
HB
備考


1

1

尾方　真生
26
福　岡
118
　
差し
　
　


2

6

高木　萌那
21
福　岡
126
1/2身
捲り
　
　


3

3

村田　奈穂
33
熊　本
116
3/4輪
　
　
　


4

5

石井　貴子
37
東　京
104
1身1/2
　
HB
　


5

2

藤田　まりあ
25
埼　玉
116
1/2身
　
　
　


6

7

佐々木　恵理
35
愛　知
110
1/4輪
　
　
　


7

4

吉岡　詩織
30
広　島
116
3/4身
　
　
　


3連単　1,530円（6番人気）
　
　
　
　
　




　8Rのガールズ決勝は、尾方真生が2場所連続の完全V。前受けの石井貴子（東京）と鐘4角カマシの吉岡詩織がもがき合う展開。5番手で様子を見ていた高木萌那がBS捲りを放つと、その後位の尾方が追走して直線で逆転。高木は2着、終HSで尾方に取り付いた地元の村田奈穂が3着。決勝は男女とも九州勢が確定板を独占した。

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