
予選トップ通過を決め、準進11Rの1号艇に収まった池永太
若松ボートの「中間市行橋市競艇組合施行56周年記念競走」は25日、4日間の予選が終了。26日は8~11Rで準優進出戦が争われる。
予選トップ通過を決めた池永太が準進11Rの1号艇を獲得。以下、2位の岡村慶太、3位山口達也、4位原田才一郎までが準進の絶好枠に収まった。
予選突破の最終的なボーダーは5.00で間嶋仁志と薮内瑞希が並んだが、上位着順の差で間嶋が24位に滑り込んだ。永田啓二は私傷病のため帰郷。
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