【ボートレース下関(ナイター)一般】関門海峡花火大会のように配当金額も4割アップできるように


【記者コラム・岡部貴礼のタカさ~んチェック】

 下関ボート4日目の13日は毎年恒例となった関門海峡花火大会が行われた。

 下関在住の記者は毎年、この花火を楽しみにしていたのだが、今年はレース開催中のためかなわなかった。
この関門海峡花火大会だが、今年は大幅にスケールアップ。下関側の打ち上げ数が約4割アップし、門司側と合わせて計1万8000発の花火が打ち上げられたのだとか。観客はきっと例年以上の感動を受けたに違いない。

 関門海峡花火大会にあやかって、当欄の配当金額も4割アップとできるように、しっかりとピット内で有益情報を収集していきたい。

 ▼7R 「何とか戦えるくらいになった」。榮田将彦が持ち前の速攻力を発揮する。5=6-全。

 ▼12R 4日目2Rでは「4、5着だと思った」山崎祥は道中、追い上げて3着に入り「ラッキーでした」と笑顔。舟足も「伸び寄りで悪くない」なら好Sを決めてまくり一撃も。5-16-全。

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【ボートレース下関(ナイター)一般】関門海峡花火大会のように配当金額も4割アップできるように

気配悪くない山崎祥


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