
パリオリンピックでは海外で行われた大会で過去最多のメダルを獲得する大活躍だった日本代表選手。
今回はパリ五輪に出場した日本代表のイケメンを紹介する。
髙橋藍(バレーボール)
髙橋藍インスタグラム(@ran.volleyball0902)より髙橋藍はバレーボール日本代表として2大会連続のオリンピック出場。
準々決勝まで進出した。
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荒木遼太郎(サッカー)

FC東京のエース・荒木遼太郎はサッカー日本代表としてパリオリンピックに出場。
準々決勝まで進出した。
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橋岡優輝(陸上・男子走り幅跳び)

パリオリンピックの戦績は残念ながら、予選敗退。
東京大会では決勝に進出し、6位入賞している。
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花車優(競泳)

パリオリンピックでは競泳・男子200m平泳ぎで出場。
花車優は初五輪で5位に入賞した。
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阿部一二三(柔道)

柔道66キログラム級で東京五輪に続く、2大会連続の金メダルを獲得。
柔道混合団体でも銀メダルを獲得している。
今回はパリオリンピックに出場した5人を紹介した。
カッコ良さだけではなく、競技者としての活躍にも注目していきたい。