日本陸上競技連盟が13日、公式SNSを更新した。
【画像】「キターーーー!!(笑)」福士加代子、世界陸上スペシャルアンバサダーの"あの大物俳優"と笑顔のツーショット!
2025年9月13日から9日間にわたって開催される東京世界陸上。この日で、開幕まであと6ヶ月に迫った。
投稿には、今後の代表選考の予定が掲載。7月4日から国立競技場にて行われる日本選手権では、注目の男子100mや女子100mハードルなどの代表選手が決定する可能性がある。
また、これまでの大会で好成績を残し、すでに代表に内定している選手も紹介。前回大会のブタペスト世界陸上、パリ五輪の女子やり投で金メダルを獲得した北口榛花のほか、2月に男子20km競歩で世界記録を更新した山西利和などが名を連ねた。
✩.。………………… 。.✩
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) March 13, 2025
東京2025世界陸上
開幕まであと6ヶ月!!
✩.。………………… 。.✩
日本代表選手は、この後続々と決定します
引き続きたくさんのご声援をよろしくお願いします✨✨
マラソン日本代表
3月27日 JMCアワード&
マラソン日本代表選手記者会見
日本代表選考競技会… pic.twitter.com/k8QOrm49cN
代表選手選考の詳細については、日本陸上競技連盟の公式ホームページに掲載されている。参加標準記録を突破し、代表枠を勝ち取る選手は誰になるのか。残り5ヶ月の激しい争いから目が離せない。