世界水泳選手権男子4×100mメドレーリレー6位入賞の実績を持つ競泳選手・水沼尚輝が5月21日に自身のインスタグラムを更新した。
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「いきいき茨城ゆめカップ2025」と綴り、複数枚の写真をアップ。
続けて「毎年恒例の試合に参加させていただきました。日本選手権が終わってから初めての試合は、緊張というよりかは不安が強く出る気がします。なので、この時期の試合はある意味、スタートを切るための大切な試合と位置付けております」と、試合への思いを語った。
さらに「今年は50mバタフライでは2021年の大会記録を上回り、久々に気持ちの良いレースが出来ました。2日目の100は、重力3倍の疲労度でしたが。。。。」と、レースの結果を報告。
最終日には「茨城県の子ども達と少しだけ交流時間を設けて頂き、6月の茨城県選手権に出場した際に実施予定の企画の告知をさせて頂きました。(茨城県内のスイミング所属の選手、児童となります。)」と、交流の様子を綴った。
最後に「詳細につきましては、後日こちらのアカウントから発信させて頂きます」「こちらのイベントに全面的にご協力頂いております茨城県水泳連盟の皆様には感謝申し上げます」「茨城県のみなさんまた、会いましょう」と締めくくった。
この投稿にファンからは「ナオ・ミズヌマン」といったコメントが寄せられている。