【音楽は青春】平松修造アナ、「NANO-MUGEN FES.2025」初参戦でロック愛を熱弁「生まれ変わったらフロントマンになりたい!」

日本テレビアナウンサーの平松修造が、6月9日(ロックの日)に自身のインスタグラムを更新し、音楽フェス「NANO-MUGEN FES.2025」への参戦を報告した。

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投稿では「ASIAN KUNG-FU GENERATION」主催、11年ぶりのナノムゲンフェスへの念願の初参戦を振り返り、「アジカン・ELLEGARDEN・ストレイテナー、同世代というだけで萌えます。泣けます」と、胸に迫る思いを素直に綴っている。

なかでも、ストレイテナーのホリエアツシのMCに感銘を受けた様子で、「かっこつける方向性が違うからこそ、リスペクトしあえる」という言葉から、「自分も他人も認め合うことの大切さ」を強く感じたと語っていた。

「青春であり、憧れであり、生き甲斐」そんな存在であるJ-ROCKへの愛があふれる投稿には、「同じ時代に生きられたことに感謝」
「BECK最高でした!」「平松アナ、現地で探しました!」といった共感コメントが寄せられている。

最後には「生まれ変わったらロックバンドのフロントマンになりたい!!」と熱く締めくくり、音楽への情熱と人柄がにじみ出る投稿となった。

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