
13日、移籍専門ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が公式Xを更新した。
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ロマーノ氏によると、スペインのセビージャがマティアス・アルメイダと新監督としての3年契約に合意したと報じた。
イタリアからの関心も寄せられていたものの、アルメイダは監督キャリア初となるスペインでの挑戦を選んだと伝えている。元アルゼンチン代表のアルメイダ氏は、今季までギリシャのAEKアテネで指揮を執り、リーグ戦で2位という成績を収めている。
⚪️ Matias Almeyda agrees to become new head coach at Sevilla on initial three year contract.
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) June 13, 2025
Agreement done and contracts set to be signed despite link with Italian clubs, as @ClMerlo reports.
Almeyda, set for new chapter in Spain. pic.twitter.com/3ZHY0LRXsE
この投稿には「両者にとって理想的な決断だ」や「アルメイダがセビージャでスペインを席巻するだろう」といった期待に満ちたコメントが多数寄せられている。