日本体育大学出身、第66回東日本実業団陸上競技選手権大会2位の実績を誇る、女子陸上(ハードル)の大久保光が7日、自身のインスタグラム(@hikarii217)を更新した。

【画像】決勝におけるハードルランフォトをシェア

「決勝。

去年の決勝よりも1秒以上タイムは縮められたけど、目標タイムには遠く及ばずでした。」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。

タイムを短縮させることに成功したものの「最初は絶対に先頭に立たないと勝てない、そう思って挑んだ決勝の舞台でしたが、気付いたら波にのまれておりました」とプレッシャーがあったことも明かす。

自身の努力が足りていなかったとも重ねたが、「心も体ももっとパワーアップしてまた戻ってきます」と赤裸々に綴ってくれた大久保には、エールも続々と届いている。

なお、第109回日本陸上競技選手権大会(400mH)は、予選57″37(PB)決勝57″50(5位)の報告も2つ前のポストでしてくれた彼女だ。

予選フォトについても前回分でも確認可能なので、未閲覧ならチェックしておこう。

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この投稿にファンからは「国立でめっちゃ応援しました」「いやいや、走り輝いてましたよ!満足されてないかもしれませんが、私は元気をもらえましたよ!これからも注目と応援させて下さいね~」といったコメントが寄せられている。

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