「プロ野球」のニュース (3,210件)
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平良は番長のDeNAを持つ男 スタミナには自信あり
【赤坂英一赤ペン!!特別編】DeNA・三浦監督は「番長2世」を育てることができるだろうか。客観的に見ると、今季このチームはかなり苦労しそうだ。オースティンやソトら外国人がコロナ禍で合流できず、梶谷の巨...
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令和の歌姫・LiSAが竜党を盛り上げる!!
【取材のウラ側現場ノート】今、日本で最も勢いのある女性アーティストといえばLiSAではないだろうか。昨年リリースした人気アニメ「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」が大ヒット。NHK紅白歌合戦にも初出場を果た...
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“ナックル姫”吉田えりが自由契約に
プロ野球独立リーグ「BCリーグ」の栃木ゴールデンブレーブスは27日、公式サイトで吉田えり投手(25=練習生)ら13選手の退団(自由契約)を発表した。吉田はナックルボールを武器に“ナックル姫”として活躍...
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楽天・石井GM兼監督には“非凡な能力”が 模範的な上司で選手から「やりやすい」の声
【広瀬真徳球界こぼれ話】楽天キャンプを取材していると報道陣からこんな声を聞くようになった。今季からチームの指揮を執ることになった石井一久GM兼監督(47)のことである。監督就任当初、周囲からは「大丈夫...
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【ドラフト会議】清宮の交渉権獲得した日本ハム・木田GM補佐 さんまと深夜の“秘密会議”
プロ野球のドラフト会議が26日、東京・港区のホテルで行われ、注目の早実・清宮幸太郎内野手(3年)は7球団の競合の末、日本ハムが交渉権を引き当てた。7球団競合の末、清宮のクジを引き当てる大仕事を成し遂げ...
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巨人・杉内が引退会見 内海のサプライズ花束に涙
今季限りで現役を引退する巨人の杉内俊哉投手(37)が12日、東京都内で涙の会見を開いた。「できることならば最後までマウンドに立って、そしてチームメートと勝利の余韻に浸りながら、何より子供のころ、夢見た...
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【ドラフト】難関国立大からプロ目指す東北大・鳩原翔外野手の胸中
また一人、難関国立大からプロの世界へ飛び込もうとしている選手がいる。東北大史上初のプロ志望届を提出した鳩原翔外野手(22)はなぜプロ挑戦を決意したのか。運命の10・26ドラフト会議が近づく中、1年間の...
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「DJチャス。」こと日本ハム・中原信広さん 球団職員との二刀流に”生身のゆるキャラ”の葛藤
【球界を支える異色野球人】「周囲から『出たがり』と言われることもあるけど本当はそうじゃない。できれば別の人にやってもらいたいんだけどね」苦笑いを浮かべこう話すのは日本ハムの二軍球場・鎌ケ谷スタジアムで...
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伊原春樹氏が太鼓判 澤村はメンタルの強さで球威倍増!! 必ずメジャーで成功する
【伊原春樹新鬼の手帳】つくづく澤村という投手は“悲喜こもごも”のプロ野球人生を送っていると思う。振り返れば同年代の選手に比べて、本当に数多くの経験を積み上げてきた。巨人ではルーキーイヤーに新人王を獲得...
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澤村がレッドソックス入団会見「試したい気持ちはここ数年強かった」
ロッテから海外FA権を行使し、レッドソックスと2年契約を結んだ澤村拓一投手(32)が17日(日本時間18日)にオンラインで入団会見した。剛腕がメジャーに抱いていた思い、今季の抱負を語った。――いつ頃か...
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【ドラフト会議】ロッテ1位の市立和歌山・松川は盟友・小園と世界の舞台で〝バッテリー再結成〟の野望
相思相愛の1位指名だ。11日のプロ野球ドラフト会議でロッテは市立和歌山・松川虎生捕手(17)の交渉権を獲得した。常々ファンであることを公言してきたロッテから〝一本釣り〟の形で指名された松川は「ホッとし...
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最悪の合宿環境…投げたボールが松永監督の胸を直撃
【正田耕三「野球の構造」(7)】僕は中学も高校もプロも、なぜか練習が厳しいところへと進んできました。でも期間限定での厳しさという点において、ロサンゼルス五輪直前に行われた1984年7月の全日本チームの...
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キャンプイン目前!選手の本音を聞いてみた メジャー式日程の導入望む声も
【広瀬真徳球界こぼれ話】あと1週間ほどでプロ野球の春季キャンプが始まる。例年であればこの時期、球界関係者は「いよいよか」と気持ちが高まるものだが、今年に限って言えばそんな雰囲気はない。新型コロナウイル...
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【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!統一vs中信
【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!統一vs中信。この後4/3019:35より、台湾プロ野球2020公式戦統一ライオンズvs中信兄弟の試合が台南市立野球場にて行われます。
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阪神さっそくチェン加入効果!主催試合を台湾で放映
さっそく〝戦力〟となった格好だ。台湾のケーブルテレビ局「MOMOTV」が25日に2021年の阪神主催試合の放映権を取得したと発表した。オープン戦、公式戦だけでなく、クライマックスシリーズの阪神主催試合...
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巨人・桑田コーチがヤングG投にゲキ「投げる球数は当然、増える」
巨人の桑田真澄・一軍投手チーフコーチ補佐(52)が24日、NHK「サンデースポーツ」に出演。元巨人の上原浩治氏のインタビューに答えた。日本シリーズで2年連続4連敗を喫しているソフトバンクについて、桑田...
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初芝清氏プラス思考で!野球に通じるゲームライフ DQ&FFに共通項
【コロナに負けるな!有名人の緊急事態宣言】家にいるからこそできることもある。新型コロナウイルスの感染拡大で世の中は「STAYHOME」を粛々と励行中。どうしても暗いムードに包まれがちだが、考え方をあら...
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【台湾プロ野球公式戦】中信が富邦から勝利をもぎ取る
【台湾プロ野球公式戦】中信が富邦から勝利をもぎ取る。台湾プロ野球2020公式戦は4月25日(土)、富邦ガーディアンズvs中信兄弟の試合が行われた。富邦5-6中信とし、中信が1点差での勝利となった。
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村田修一 大逆転「引退撤回」の条件 カギを握る“ZOZO球団”
男・村田の“大逆転弾”はあるのか。BCリーグ・栃木でプレーする村田修一内野手(37)が1日、事実上今季限りでの現役引退を表明した。栃木の公式戦最終戦となる9月9日が大きな節目となるが、実はまだNPB復...
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張本勲氏 オレンジユニ“着忘れ”の巨人・戸郷を擁護
野球評論家の張本勲氏(81)が19日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)に出演し、プロ野球選手のユニホームについて言及した。番組では、9月15日に東京ドームで行われた巨人―DeNA戦を取り上げた。...
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落合監督〝中日ボイコット疑惑〟にオレ流反論40分「上原、宮本は認められるのか」
【球界平成裏面史・中日WBCボイコット騒動(2)】平成20年(2008年)11月21日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の代表候補に選出された5選手全員が辞退したことで「中日はボイコットし...
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【藤田太陽連載コラム】プロ以外では社会人しか頭にはなかった
【藤田太陽「ライジング・サン」(10)】高校3年生で投手デビューを果たしました。春からの練習試合ではほぼ、点を取られない無双モードでした。それでも簡単に甲子園に行けるほど甘くはありません。最後の夏の大...
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G桑田コーチに期待したい〝意識改革〟 ジャイアンツ球場に残る「桑田ロード」伝説
【赤坂英一赤ペン!!】桑田真澄氏(52)の巨人復帰で、借金や原監督との確執はどうなった、次期監督は阿部二軍監督とのマッチレースか、というウワサ話がかまびすしい。が、まず現時点で桑田投手チーフコーチ補佐...
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【台湾プロ野球公式戦】富邦が統一に大きく点差をつけて勝利
台湾プロ野球2020公式戦は4月21日(火)、富邦ガーディアンズvs統一ライオンズの試合が行われた。富邦13-2統一とし、富邦が11点差の大差での勝利となった。
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合同合宿の狙いはコレ 中日・吉見“ナカジエキス”吸収
中日・吉見一起投手(32)が、来年1月中旬から約1週間、福岡・八女市でオリックス・中島、ソフトバンク・千賀、楽天・今江らと合同トレーニング合宿を行う。長年、体を見てもらっている鴻江寿治(こうのえ・ひさ...
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ロッテ・清田〝口止めコロナ不倫〟で無期限謹慎! 「処分は重い?軽い?」OBに聞いた
昨年、新型コロナウイルスに感染したロッテの清田育宏外野手(34)が、球団に虚偽の説明をしていたことを写真週刊誌「FRIDAY」が報じた一件で、ロッテは15日、清田を無期限謹慎(無期限活動停止)処分、清...
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【台湾プロ野球公式戦】モンキーズが富邦から勝利をもぎ取る
【台湾プロ野球公式戦】モンキーズが富邦から勝利をもぎ取る。台湾プロ野球2020公式戦は4月19日(日)、桃園国際野球場で楽天モンキーズvs富邦ガーディアンズの試合が行われた。モンキーズ3-1富邦とし、モンキーズが2点差での勝利となった。
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巨人 開幕投手・菅野の女房役に大城が浮上
プロ野球が6月19日に開幕することが決まり、巨人の開幕スタメン争いも最終段階に突入した。開幕投手は3年連続で菅野智之投手(30)が務める一方、流動的なのはその相棒だ。実績では小林誠司捕手(30)だが、...
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巨人・八百板卓丸が自身2度目の支配下昇格! 苦労人は〝令和のイチロー〟目指す
巨人の八百板卓丸外野手(24)が16日、支配下選手へ昇格した。努力が報われた。2014年の育成ドラフト1位で楽天に入団すると、17年に支配下昇格。19年に戦力外となり、合同トライアウトを経て巨人と育成...
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野村祐輔に見た明大伝統の教育躾け
【越智正典「ネット裏」】昔、勝負師名将、水原茂が「キャンプはプロ野球のお正月」と言ったが、昨年、広島優勝に貢献した野村祐輔も、昨年の阪神のゴールデンルーキー高山俊も、きょう2月1日、“お正月”を迎えた...