「プロ野球」のニュース (3,210件)
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【プロ野球大将】球界の笑いものになった抑えのエース・澤村
【担当記者が独断で選ぶプロ野球大将2016】ぶち壊し大将=巨人・澤村拓一投手守護神として今季は最多セーブのタイトルに輝いた澤村だが、ファンの記憶に残るのは炎上するシーンばかり。特にひどかったのがエース...
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ロッテ寮長70歳で勇退 池田重喜は“24時間営業”の男
【越智正典「ネット裏」】ことし限りでロッテを勇退した寮長池田重喜といつもの店で焼き油揚げとビールで、まずは乾杯。ご苦労さんです。間もなく2016年がゆく。彼は来年5月に71歳になるが、二軍戦試合前にも...
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【台湾プロ野球公式戦】モンキーズが富邦から勝利をもぎ取る
台湾プロ野球2020公式戦は4月29日(水)、富邦ガーディアンズvs楽天モンキーズの試合が行われた。富邦3-5モンキーズとし、モンキーズが2点差での勝利となった。
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「まだ試合で投げる段階ではない」ヤクルト・奥川が一軍キャンプに呼ばれた理由
近未来のエース候補生に〝英才教育″だ。2年目のヤクルト・奥川恭伸投手(19)が今キャンプで初の一軍スタートを切ることになった。22日の正式発表を受けて報道対応した右腕は埼玉・戸田での自主トレ後に「うれ...
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赤ヘル次世代育成へ着々 ドラ4・坂倉スタメンマスクなるか
2年連続のリーグ制覇から一夜明けた19日、赤ヘルナインが地元の広島に凱旋した。JR広島駅に詰めかけた約1800人のファンからは、歓声が沸き起こり「お帰りー!」「おめでとうー!」などと温かい言葉が送られ...
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【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!富邦vs中信
【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!富邦vs中信。この後4/2518:05より、台湾プロ野球2020公式戦富邦ガーディアンズvs中信兄弟の試合が行われます。
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元ソフトバンクのズレータ氏「家にいることで人の命を救いましょう」
2003~06年までダイエー、ソフトバンクに在籍したフリオ・ズレータ氏(45)が、日本のファンに激励メッセージを送った。ホークスの歴代助っ人を挙げていく上で、真っ先に出てくる一人が「パナマの怪人」こと...
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試合に出られない悔しさ知った!”メガ誠也”誕生だ
無念の思いだったに違いない。今季98試合で4番を務めた鈴木誠也外野手(23)は打率3割、26本塁打、90打点の好成績を残しながら、8月23日のDeNA戦(横浜)の守備で右足首を骨折。9月の死闘に参加す...
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日本ハム・大谷 ホリプロと契約で見えたメジャー移籍の主導権
日本ハム・大谷翔平投手(22)のメジャー移籍が母校・花巻東主導で動き始めた。大谷は22日、岩手・花巻にある花巻東高校の創立60周年記念式典に出席。母校の名声を高める顕著な活躍が認められ、西武・菊池雄星...
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デスパイネ独占手記 優勝と母国キューバ野球復活への思い
新加入でソフトバンクのV奪回に貢献したのが、アルフレド・デスパイネ外野手(31)だ。現時点でリーグトップの33本塁打をマーク。打線の中軸としてチームを引っ張った。「キューバの至宝」とも称される大砲が、...
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西武・森慎二コーチ急逝から2年 今でもメッセージを送り続ける親友・黒田コーチ
【楊枝秀基のワッショイ!スポーツ見聞録】2017年6月28日、西武・森慎二投手コーチは42歳という若さでこの世を去った。突然の訃報からちょうど2年。現役時代だけでなく、コーチとしても同じユニホームで戦...
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【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!中信vsモンキーズ
【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!中信vsモンキーズ。この後4/2319:35より、台湾プロ野球2020公式戦中信兄弟vs楽天モンキーズの試合が行われます。
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長嶋氏が加藤初氏の死いたむ 76年Vは「初っちゃんの活躍があってのもの」
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(80)が20日、今月11日に死去した元巨人投手・加藤初氏(享年66)の訃報を受け、球団を通じて以下のコメントを発表した。「1976年にトレードで入団して15勝を挙げ、ノーヒ...
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台北在住のスポーツジャーナリスト 藤浪コロナ感染に呆れる「自業自得」
台北在住のスポーツジャーナリスト・雷明正記者は、日本プロ野球界の現状に正直、歯がゆさを覚えている。非常にショッキングで開いた口がふさがらないのは阪神の藤浪晋太郎投手、伊藤隼太外野手、長坂拳弥捕手の3人...
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【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!モンキーズvs富邦
【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!モンキーズvs富邦。この後4/1818:05より、台湾プロ野球2020公式戦楽天モンキーズvs富邦ガーディアンズの試合が桃園国際野球場にて行われます。
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広島「ホーム強すぎ」の深層 本紙評論家・伊勢孝夫氏は「疑ってかかるべき」
広島が24日の阪神戦(甲子園)に3―1で勝利。4連勝で貯金を今季最多の16とし、首位をがっちりキープした。球団初の3連覇へ着々と歩を進めているのだが、今季の広島で目立っているのがホームで圧倒的に強い(...
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中日ビシエド ダルビッシュのつぶやきに感謝「とても光栄」
海の向こうから届いた日本人メジャーリーガーの“ラブコール”に竜の主砲が歓喜――。中日のダヤン・ビシエド内野手(31)が13日、ナゴヤ球場での自主練習後、代表取材に応じ、米大リーグ・カブスのダルビッシュ...
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6月開幕へ プロ野球界が気にする“自粛警察”の動向
6月中旬から下旬の開幕を目指しているプロ野球界が“自粛警察”の動向を気にかけている。12日には臨時オーナー会議がオンライン形式で行われ、議長を務めたDeNA・南場オーナーは開幕日について「スタッフら関...
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名球会でもできるか“二刀流”大谷規定
二刀流は名球会も動かすか。プロ野球の「名球会フェスティバル」が15日、宮崎・サンマリンスタジアムで行われ、新加入の黒田博樹氏(41)と広島・新井貴浩内野手(39)がガチンコ対決するなど球界のレジェンド...
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松永監督にキツくネジを締め直された広沢
【正田耕三「野球の構造」(9)】1984年ロサンゼルス五輪は、現地入りしてからも厳しい練習が続きました。日米大学野球に出場するため、米国に先乗りしていた明大の広沢克己や日大の和田豊ら7人の大学生たちは...
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「これは本当に星野が言ったのか!」 中日・中山球団社長が本紙記者を事情聴取
【球界平成裏面史(20)中日・落合年俸問題(2)】平成2年(1990年)オフは中日・落合博満内野手の年俸問題がプロ野球界の大きな話題になった。同年のオレ流は打率こそ2割9分に終わったが、34本塁打、1...
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清宮の意中球団は面談不参加の日本ハムか
早実の“怪物スラッガー”清宮幸太郎内野手(3年)が2日、東京・国分寺市内の同校で広島、日本ハムを除くプロ野球10球団との面談に臨んだ。26日に行われるドラフト会議を前にプロ側はそれぞれ球団の長所をアピ...
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巨人が選手会に回答「山口俊の処分は妥当」
巨人は3日、山口俊投手(30)の暴力トラブルに対する処分の見直しを求めている日本プロ野球選手会に回答を送付した。選手会はこの日までに回答がない場合、東京都労働委員会に不当労働行為救済申し立てを行うなど...
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【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!中信vsモンキーズ
【台湾プロ野球公式戦】まもなく開始!中信vsモンキーズ。この後5/1018:05より、台湾プロ野球2020公式戦中信兄弟vs楽天モンキーズの試合が行われます。
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【台湾プロ野球公式戦】中信が統一に大きく点差をつけて勝利
【台湾プロ野球公式戦】中信が統一に大きく点差をつけて勝利。台湾プロ野球2020公式戦は5月6日(水)、中信兄弟vs統一ライオンズの試合が行われた。中信18-8統一とし、中信が10点差の大差での勝利となった。
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元ヤクルトの宇佐美康広さん 「道具の大切さ」伝える野球用品店に
【異業種で輝く元プロ野球選手】プロ野球選手だったからこそ道具の大切さを伝えたい――。現役引退後、この思いを胸に埼玉県戸田市で野球用品店を営む元プロ野球選手がいる。宇佐美康広さん(42)だ。1993年に...
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【台湾プロ野球公式戦】中信が統一を破る
台湾プロ野球2020公式戦は5月5日(火)、中信兄弟vs統一ライオンズの試合が行われた。中信8-5統一とし、中信が3点差の見事な勝利となった。
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レッズ・秋山翔吾 新型コロナウイルス感染拡大防止へ寄付
今季から米大リーグ・レッズへ移籍した秋山翔吾外野手(32)が5日、新型コロナウイルス感染症拡大防止活動基金を通じて寄付を行ったことを発表した。寄付金額は非公表としている。秋山は所属事務所を通じて「この...
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日本ハム・大谷 今年の漢字は「無」 WBC制覇と連続日本一に意欲
日本ハム・大谷翔平投手(22)が6日、千葉・鎌ケ谷の二軍施設でプロ5年目の自主トレを公開した。侍ジャパンが2大会ぶりのV奪回を目指すワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が2か月後に控える中、そ...
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南海「百万ドルの内野陣」飯田徳治が契約金で最初に買ったものは
【越智正典ネット裏】南海、国鉄の名一塁手となる「ホトケのトクさん」、飯田徳治をスカウトしたのは南海の名将鶴岡一人である。1963年、後楽園球場でのオールスターゲーム第1戦。試合前の選手紹介が終わり、列...