「交流戦」のニュース (1,432件)
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阪神・二保旭投手が入団会見 7日先発予定に「こんなに早くチャンスを頂けるとは」
阪神にトレードで新加入した右腕・二保旭投手(31=前ソフトバンク)が5日、兵庫・西宮市内で入団会見に臨み、新天地での飛躍を誓った。中谷将大外野手(28)とのトレードで今夏からタテジマに袖を通すことにな...
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阪神リリーフ陣自滅 金本監督「みんな四球を出してからだから」とガックリ
阪神は17日の楽天戦(甲子園)に2―8で敗れ“交流戦V”の可能性が消滅した。リリーフ陣が自滅した。2―2の8回、マテオが先頭打者への四球から勝ち越し打を浴びると、一塁手・原口の失策もあり2失点を喫して...
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また背信…巨人・内海 鹿取GMに切られる!?
どうにも乗り切れない。巨人は15日のソフトバンク戦(東京ドーム)で14安打を放ちながら、毎回の16残塁で3―7と惨敗。3週間ぶりに一軍復帰した先発の内海哲也投手(35)も4回2失点で見限られて5連敗と...
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【球場を彩る美女売り子】ヤフオクドーム・中村真悠子さん 売り上げアップの秘訣!
「球場を彩る美女売り子~第2のおのののかを探せ!」第2弾は、ソフトバンクの本拠地・ヤフオクドームの中村真悠子(まゆこ)さん(26)。売り子歴8年のベテランで地元福岡生まれの博多美人が、とっておきのテク...
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巨人・原監督 今季は“心鬼一転”「追われる立場」で仏じゃいられない!
「鬼の原」が完全復活へ――。セ・リーグ連覇と8年ぶりの日本一奪回を狙う巨人・原辰徳監督(61)が“変身予告”だ。昨季は大きく若返ったチームに対して温和な顔を見せてきたが、今季はひと味違う。より成熟した...
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阪神・福留25打席ぶり安打で勝利に貢献
阪神の“不惑4番”福留孝介内野手(40)が8日、3—2で勝利したオリックス戦(京セラ)の6回二死三塁で25打席ぶりの安打となる中前適時打を放ち、チームの交流戦3カード連続勝ち越しに貢献した。「追加点の...
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阪神・鳥谷が2号3ラン 交流戦単独トップの通算305安打「最高の結果」
阪神・鳥谷敬内野手(35)が6日のオリックス戦(京セラ)で3回、相手エース・金子から右翼席に2号3ランを放ち、単独トップとなる交流戦通算305安打をマーク。11―4の勝利に大きく貢献した。和田一浩(中...
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巨人 菅野に課せられた11連敗阻止ともう一つの使命
負の連鎖を断ち切れるか。巨人・菅野智之投手(27)が6日の西武戦(メットライフドーム)に先発する。チームは11年ぶりの10連敗と暗闇の真っただ中にあり、負けたら42年前の球団史上最長となる不名誉な連敗...
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中日・バルデス二軍落ち 森監督「若い連中を優先的に」
交流戦に向け3連勝で勢いをつけたかった中日だが、28日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)に1―7とまさかの完敗。最下位に逆戻りとなった。ベンチの期待を大きく裏切ったのは先発のラウル・バルデス投手(39)だ。...
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中日・森監督 教え子の森コーチ急死に「交流戦の最後にあいさつに来たのに…」
中日・森繁和監督(62)が29日、前日に42歳の若さで多臓器不全のため急死した西武・森慎二投手コーチの訃報を受け、追悼コメントを発表した。「あまりにも突然で…。42(歳)だと岩瀬と同じ。西武時代の教え...
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ヤクルト株主 ケガ人続出・最下位で怒りの質問「管理体制どうなっているのか」
株式会社ヤクルト本社の定時株主総会が21日、午前10時から都内で行われた。1034人の株主が出席し、冒頭から東京ヤクルトスワローズに関する質問が飛び出すなど低迷中の球団に対する関心の高さをうかがわせた...
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西武・新外国人ファイフ投手が入団会見「ベストに近い状態」
西武は20日、メットライフドームに隣接する球団事務所で新外国人右腕スティーブン・ファイフ投手(30=前マーリンズ3Aニューオーリンズ)の入団会見を行った。ファイフは自らの特徴を「ストレートの平均は14...
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ライバル球団が頭を抱える阪神・西の“カメレオン投法”
阪神・西勇輝投手(28)が17日の西武戦(甲子園)で5回4安打1失点と好投し、矢野阪神の本拠地初白星に貢献した。雨天による2度の中断を挟みながらも安定感抜群の内容に、矢野監督は「何も文句ない。西らしい...
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星野氏 夢の日本シリーズ「楽天vs阪神を見届けて俺は死ぬ」!?
セ・リーグ2位の阪神が16日の楽天戦(甲子園)に4―2で快勝し、2年ぶりの交流戦勝ち越しを決めた。先発・岩貞が7回1安打1失点で5月3日以来の今季3勝目をマーク。打線も鳥谷がトドメの2点適時打を放つな...
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DeNAの2年目・戸柱“ハマの慎之介”へ着々
DeNAが16日のオリックス戦(横浜)に6―3で快勝。3―3の8回、2年目の戸柱恭孝捕手(27)が右翼スタンドに3号勝ち越し3ランを叩き込み、3連勝で交流戦の勝率を五分にした。ラミレス監督は「戸柱は素...
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今年の中日は涙の数だけ強くなる!?
交流戦でセ・リーグ最下位から4位に順位を上げるなど好調の中日で「次は誰が泣くのか」が話題になっている。7日のロッテ戦(ZOZOマリン)で今季初勝利を挙げた大野がヒーローインタビューで号泣。6日のロッテ...
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ソフトバンク・柳田の3戦連発は工藤監督のおまじないのおかげ
<ソフトバンク3-0阪神(9日)>ソフトバンク・柳田悠岐外野手(28)がエンジン全開だ。9日の阪神戦では初回に先制打、3回には3戦連発となる15号2ランを放って4連勝に貢献。交流戦に入って7本塁打20...
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中日零封負けで26日にも自力V消滅 与田監督は大不振のビシエド気遣う「難しく考えないようにしないと」
中日は24日の阪神戦(バンテリン)で投打ともに振るわず0―6と今季5度目の零封負け。3年目の与田政権下では2度目のワーストタイとなる5カード連続負け越しを喫した。先発の岡野が5回途中で6安打4失点KO...
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オリックス“救世主”ロメロ復帰で交流戦白星発進
オリックスが30日のヤクルト戦(京セラドーム)に9—1と快勝。交流戦に幸先のいいスタートを切った。打線が今季最多の15安打と爆発。その起爆剤となったのはケガから復帰したステフェン・ロメロ外野手(28)...
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伊勢氏が提言 阪神の秘策は「逃げ恥ローテ」と「糸井先生」
3カード連続負け越しで首位陥落した金本阪神がVの行方を占う交流戦に突入する。昨季は5連敗を喫するなどパ球団に7勝11敗と負け越し、失速のきっかけとなったが、今年はどう戦えばいいのか。本紙評論家の伊勢孝...
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DeNAが完敗…中川虎大は初適時打も3ラン2発被弾でまたプロ初勝利ならず「申し訳ないです」
完ぷなきまでに叩きのめされた。DeNAは22日、巨人戦(金沢)で1―6と完敗。借金は「16」に膨れ上がり、再び低迷モードにハマり込みつつある。先発マウンドに立った育成出身の4年目右腕・中川虎大投手(2...
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清宮悩ます若者迷惑グループ騒動 “熟女親衛隊”が警察に全面協力
日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手(18)は13日、千葉・鎌ケ谷の二軍施設で練習を行った。内野の連係や一、三塁でのノックで汗を流した清宮は「守備の部分とバッティング、走塁もそうですけど、...
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中日・大野雄に竜OBが送るレジェンドの名言「9回2失点で何があかんのですか」
中日・大野雄大投手(32)にOBから〝謝るな指令〟が出された。12日の広島戦(マツダ)では4回6安打4失点KOされ、前半戦を3勝7敗とエース左腕にとっては不本意な成績で終了。「僕自身がチームの足を引っ...
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糸井1か月ぶり復活弾の裏に“ギータ会談”
阪神のFA砲・糸井嘉男外野手(35)が2日のヤクルト戦(甲子園)で5月30日以来の8号ソロを放ち、チームを4カードぶりの勝ち越しに導いた。7回一死から右翼席へ弾丸ライナーで飛び込むダメ押し弾。この一発...
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阪神・糸井 “超人特訓”にチーム内から不安視
阪神のFA砲・糸井嘉男外野手(35)のスタメン復帰が交流戦終了後にズレ込みそうだ。9日のソフトバンク戦で発症した左太もも裏痛でここ2試合で代打待機となっている超人に、金本監督は改めて慎重姿勢でいる。そ...
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広島新助っ人バティスタ 外野守備“とりあえず合格”
広島期待の規格外新助っ人、サビエル・バティスタ内野手(25)の専門外の外野守備に「合格点」がつき、今後のスタメン起用に期待が高まっている。バティスタは6月2日に育成選手から支配下登録され、一軍昇格した...
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西武・高橋光成 地元・群馬で巻き返し誓う
西武・高橋光成投手(20)が23日、地元・群馬で交流戦での巻き返しを誓った。日本ハム戦(上毛新聞敷島球場)前、地元メディア向けの囲み取材に応じて「ここは小学校時代からお世話になった球場。高校の理事長さ...
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巨人・菅野 復活への道に難しい2つの選択肢
巨人が勝てば5年ぶりの交流戦優勝が決まるソフトバンク戦(東京ドーム)に1―5で完敗を喫した。誤算だったのは菅野智之投手(29)で、プロ入り最短となる1回0/3、4失点(自責2)KO。原辰徳監督(60)...
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“元女房”西武・森が悩める藤浪にエール
高校時代の女房役から阪神・藤浪晋太郎投手(25)に心強いメッセージが届いた。21日からの阪神―西武(甲子園)の交流戦中、西武・森友哉捕手(23)が、復活を目指す藤浪について言及。大阪桐蔭時代の1学年先...
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日本ハム・吉田輝 プロ初黒星の悔いと収穫
日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)が、23日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発し、3回6安打5失点と炎上。試合も4―8で敗れてプロ初黒星を喫した。とはいえ、デビュー2連勝に期待を寄せたファンが詰...