「原辰徳」のニュース (753件)
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巨人に2人の「坂本勇人」問題…過去にもあった登録名の逸話
【赤坂英一赤ペン!!】来季、坂本勇人の登録名と記事上での表記はどう変わるのか。巨人が育成ドラフト6位で同姓同名の捕手(唐津商)を指名したため、ファンの間でも議論かまびすしい。坂本は従来通りで新人を「坂...
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巨人・原監督 新外国人選手の「あだ名」命名を封印
どんなニックネームが定着するのか。巨人・原辰徳監督(61)が新外国人3選手の命名を“封印”した。昨年は独創的な発想から愛称をつけて大々的にPR作戦も敢行したが、今年は一転してトーンダウン。その背景とし...
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巨人・原監督 キャンプ第1クールは「計画通り」と満足
巨人・原辰徳監督(60)が5日、キャンプ第1クールを総括し「しっかりと思い描いていた練習等々はできました。天候にも恵まれましたしね。計画通り」と満足げに語った。キャンプ3日目に「腕試しをしてもらう」と...
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巨人・阿部ヘッド代行 一軍でもブレない「オラーッ!!」の超積極的指導
巨人は19日のDeNA戦(横浜)も1―7で惨敗し、今季4度目の3連敗を喫した。この3試合は計24失点に対して1得点と投打に振るわない中で、阿部慎之助ヘッドコーチ代行(41)は精力的に動き回っている。期...
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2大改革案の他球団スルーで…巨人・原監督は超イライラ
まさかの“独り相撲”で終わってしまうのか。巨人・原辰徳監督(61)が今オフに提唱した2大改革案が行き詰まりを見せている。セ・リーグのDH制導入、人的補償の撤廃と相次いで刺激的な持論を展開してきたが、球...
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巨人・原監督 盟主復活へキャンプ初日から改革メス 破壊と創造
巨人の春季キャンプが1日、宮崎でスタートした。盟主復活へ、いよいよ本格スタートとなったが、主役はやはり4年ぶりに復帰した原辰徳監督(60)だった。オフにはなりふり構わぬ“大補強”を敢行した「全権監督」...
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巨人・原監督「ちょっと俺に預からせて」坂本スタメン見送り意図明かす
雨降って、地固まればいいが――。2月24日の広島とのオープン戦以来、137日ぶりの有観客試合となるはずだった、10日の巨人―ヤクルト戦(ほっともっと)は、試合前から断続的に降っていた雨が激しくなったこ...
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1000勝!原監督 采配の原点は“ミスターの教え”
巨人・原辰徳監督(61)が30日、本拠地・東京ドームでの広島戦を8―5で制し「監督通算1000勝」を達成した。球団では川上哲治監督(1066勝)、長嶋茂雄監督(1034勝)に次いで3人目の快挙だ。記録...
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巨人・原監督が4連敗中のチームにカツ!? 坂本らに珍しくノック敢行!
巨人・原辰徳監督(63)が9日の広島戦(マツダ)の試合前練習で久しぶりにノッカー役を務めた。普段はノックバットを打撃指導などに使い、めったにボールを打つことはない指揮官だが、この日は違った。打撃ケージ...
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「ポスト原」レースに参戦? 巨人・二岡三軍監督に原監督がかける大きな期待
将来の監督候補がまた1人――。巨人・原辰徳監督(62)による後進の指導者教育が着実に進行している。その代表格は阿部慎之助二軍監督(41)や元木大介ヘッドコーチ(49)ではあるが、二岡智宏三軍監督(44...
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巨人・原監督の“見切り術” 昨オフの「衝撃」に支配下登録でも油断できない!!
負の連鎖を止められるか。リーグ連覇を目指す巨人にニューフェースが加わった。原辰徳監督(61)は育成2年目のホープ・沼田翔平投手(19)を支配下登録することを決断。これで今季は3人目の支配下昇格となった...
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巨人・大竹がまた〝奪三振ショー〟! 4Kに続いて3K「もっと状態を上げて」
巨人・大竹寛投手(38)が19日、イースタン・リーグのロッテ戦(ジャイアンツ球場)に2番手で登板し、1イニングで3三振を奪い、無失点で封じた。先頭打者の植田を空振り三振で仕留めた後、味方守備の失策と中...
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巨人・菅野の〝迷えるメジャー挑戦〟に「踏ん切りつけるべし」の声も
モヤモヤはいつ晴れるのか――。巨人・菅野智之投手(31)が8日、ポスティングの申請を完了し、残留の選択肢を残しながら「夢」だったメジャー挑戦へ新たな一歩を踏み出した。ただ、米国内の新型コロナまん延や伯...
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巨人・一軍投手チーフコーチ補佐就任の桑田氏「指導者としてエースになれるように」
リーグ3連覇、9年ぶりの日本一を目指す原巨人に朗報だ。12日、レジェンドOBである桑田真澄氏(52)の一軍投手チーフコーチ補佐就任が決定。原辰徳監督(62)とオンライン会見に臨んだ。現役時代、背番号「...
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巨人・原監督が5失点乱調のメルセデスを3回で交代 代打投入も無得点…
巨人・原辰徳監督(63)が11日の中日戦(東京ドーム)に中5日で先発したメルセデスを3回で降板させた。3回先頭でメルセデスに打席が巡ってくると、指揮官は球審に「代打・立岡」を告げた。左腕は降板直前の3...
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巨人2年ぶり6連敗も…原監督は新助っ人ハイネマンに合格点「いいデビュー。ベンチでも元気」
巨人・原辰徳監督(63)が2年ぶり6連敗も打線に光明を見出した。11日の中日戦(東京ドーム)は先発メルセデスが2回までに5点を失う苦しい展開。打線が何とか追い上げたものの、4―5で惜敗した。2019年...
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巨人・原監督が不振の中田翔を抹消! 新助っ人のハイネマンが初昇格
巨人・原辰徳監督(63)が11日、打率1割5分に低迷していた中田翔内野手(32)の出場選手登録を抹消した。電撃トレードで日本ハムから加入した中田は、8月22日のDeNA戦(東京ドーム)で移籍1号を放っ...
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巨人・藤田監督の「コーチ全員残留」を引っ繰り返した鶴の一声
【球界平成裏面史・巨人編(2)】「わが軍は、シーズンで88勝を挙げて優勝しました。しかし、日本シリーズでは西武に4連敗。1敗するごとに22勝が消えていったのです」平成2年(1990年)、熱海後楽園ホテ...
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巨人・原監督が新人にプロの洗礼! 訓示中の抜き打ち指名でドラ1もタジタジ
巨人の新人合同自主トレーニングは14日からジャイアンツ球場でスタートし、視察に訪れた原辰徳監督(63)が新人17選手を激励した。指揮官はドラフト1位の大勢投手(22=関西国際大、本名・翁田大勢)らを前...
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巨人・原監督が若手抜擢に舵 力が五分なら「実績がない若い選手」起用
4年目を迎えた第3次原巨人が、若手抜擢へと大きく舵を切った。21日、都内でスタッフ会議が行われ、山口寿一オーナー(64)、原辰徳監督(63)らが出席。今季のチーム方針を確認した。山口オーナーは「新しい...
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巨人・坂本勇人〝開幕アウト〟で問われる若手の底上げ 後釜候補は現れるか
緊急事態発生だ。巨人・坂本勇人内野手(33)が「左腹斜筋筋損傷」のため23日から故障班入りし、25日の開幕戦出場は絶望となった。2年ぶりのV奪回を目指すチームにとっては、あまりにも痛いアクシデント。こ...
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巨人・原監督が開幕戦小林起用をサプライズ発表「智之と小林の最強バッテリー」
球団歴代最長の16年目シーズンに挑む巨人・原辰徳監督(63)が、開幕捕手をサプライズで明かした。中日との開幕戦(25日、東京ドーム)に向け、巨人は24日、前日練習を行った。練習後、取材に応じた原監督は...
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【巨人】原監督 移籍後初勝利・井納翔一を〝原節〟で祝福「こんな事で満足してほしくはない」
巨人・原辰徳監督(64)が移籍後、初勝利を挙げた井納翔一投手(36)にさらに上を求めた。井納は6日のヤクルト戦(神宮)で、同点の7回に3番手として登板。1安打無失点に抑えると、8回にポランコの左犠飛で...
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【巨人】原監督〝怒り笑い〟も限界…自滅&満塁アーチ被弾のシューメーカーに降板指令
巨人・原辰徳監督が7日のヤクルト戦(神宮)で先発したマット・シューメーカー投手を4回途中であきらめた。シューメーカーは3回まで1安打無失点で封じたが、2―0の4回に突然崩れた。先頭の塩見に死球を与え、...
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巨人V奪還のカギ握る桑田&阿部“2人の守備担当チーフコーチ” 意思疎通に不安は?
元バッテリーの意思疎通がV奪還のカギを握りそうだ。借金1のセ3位から巻き返しを狙う、原巨人4年目の新体制がスタート。原辰徳監督(63)は元木大介ヘッド兼オフェンスチーフコーチ(49)と阿部慎之助作戦兼...
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巨人・原監督が〝秘蔵っ子〟山崎を高評価「一流の投手になる可能性を持っている」
原巨人にニューヒーロー誕生なるか。ドラフト2位ルーキー・山崎伊織投手(23)が、いよいよベールを脱ぎ始めた。山崎は東海大に在籍中だった昨年6月に右ヒジのトミー・ジョン手術を受け、球団側は今季は登板でき...
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巨人・原監督が加藤元スカウトをしのぶ「プロ野球への入り口をつくってくれた」
巨人は1日、元捕手でスカウトを務めた加藤克巳さんが11月30日午後2時52分、慢性心不全急性増悪のため亡くなったと発表した。86歳だった。加藤さんは愛知県出身で1955年に巨人に捕手として入団。通算4...
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巨人・小笠原道大コーチ「ジャイアンツではそうじゃない」ヒゲ剃ってサッパリ始動
原巨人がV奪還に向け再スタートした。16日、川崎市内のジャイアンツ球場で一軍秋季練習が開始。練習前の円陣でナインに就任あいさつを行った。原辰徳監督(63)が新たに3年契約を結び組閣も完了。新コーチと選...
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巨人・原監督 紅白戦で猛デモの広岡を評価「ちょっと違いをみせた」
巨人は23日の秋季練習(ジャイアンツ球場)で紅白戦(6回制)を行い、広岡大志内野手(24)が攻守で猛アピールした。白組の「5番・三塁」でスタメン出場すると、まずは守備で魅せた。3回無死二塁のピンチで、...
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巨人・原監督が復活目指す〝プロレス界の帝王〟高山に100万円寄付!後輩の闘志と生きざまに共鳴
再びあの雄姿を――。巨人・原辰徳監督(63)が「頚髄完全損傷」からの復活を目指す〝プロレス界の帝王〟高山善廣(55)に、100万円を寄付していたことが分かった。2017年5月に試合中に負傷して以来、長...