「原辰徳」のニュース (753件)
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巨人・原監督が決断! 打撃不振の丸はベンチスタートに 中堅は松原
巨人・丸佳浩外野手(32)が7日のDeNA戦(横浜)で7試合ぶりにスタメンから外れた。丸は81試合の出場で打率2割5分6厘、16本塁打、38打点の成績。ただ、直近の10試合では同1割4分3厘(35打数...
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巨人・岡本〝V決定弾〟となるか? 左腕一本で!キング争いリードの28号2ラン
技ありの一発だった。巨人・岡本和真内野手(24)が、30日のヤクルト戦(東京ドーム)で28号2ランを左翼スタンドへ叩き込んだ。これでセ・リーグ本塁打王争いは、ヤクルト・村上、阪神・大山に2本差をつけた...
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巨人・原監督が感情ムキ出し!代打・香月不発に憤怒…直後の松原先制弾で歓喜
巨人・原辰徳監督(62)が20日の阪神戦(甲子園)でこう着状態が続いた6回に動いた。先発した高橋は5回まで82球、4安打無失点と好投すれば、打線は相手の秋山に同じく5回まで1安打無得点と沈黙。両先発の...
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巨人・原監督が報道陣引き連れ「はらさんぽ」解禁 会話の中身は…
巨人が1か月に及んだ春季キャンプを28日に打ち上げ、沖縄から帰京した。大きな故障者も出さず、ルーキーをはじめ主力組も順調な仕上がりを見せ、原辰徳監督(62)も合格点を与えた。異例の4か所で始まったキャ...
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巨人・菅野 復活への道に難しい2つの選択肢
巨人が勝てば5年ぶりの交流戦優勝が決まるソフトバンク戦(東京ドーム)に1―5で完敗を喫した。誤算だったのは菅野智之投手(29)で、プロ入り最短となる1回0/3、4失点(自責2)KO。原辰徳監督(60)...
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巨人・中島の200号を一番喜んだのは… 獲得推した原監督の安堵
〝まずはひと安心〟といったところか。巨人・原辰徳監督(62)が、14日の中日戦(東京ドーム)で自身通算200本塁打となる5号3ランを放った、中島宏之内野手(38)をたたえた。先制、中押し、ダメ押しと効...
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独走巨人 余裕の大竹抹消で〝馬なりV〟だ
ムチを入れる必要もないのかもしれない。巨人は27日の中日戦(東京ドーム)に5―1で快勝。15日に38で点灯させた優勝マジックを一度も消すことなく順調に24まで減らした。29日からは10連戦が控える中、...
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新浦氏に原監督が巨人の穴ポロリ
巨大補強にも“埋めるべき穴”はあるようだ。巨人の宮崎春季キャンプは8日、第2クール2日目を迎えた。投手陣もエース・菅野智之(29)を中心に順調な調整を続けているが、その中で首脳陣は意外にもメンバーのや...
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巨人復帰の山口俊は先発かリリーフか…原監督「爆発してもらいたいね」
巨人・原辰徳監督(62)が10日、2年ぶりのUターン復帰が決定した山口俊投手(33)にメッセージを送った。2019年オフに巨人からメジャーに挑戦した山口は、今月に入ってジャイアンツ傘下の3A・サクラメ...
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巨人の次期エース候補・戸郷「完全復調」に必要なものとは
巨人は11日のDeNA戦(横浜)を4―2で振り切り、今季最多の貯金8とした。9回にソロ2発で勝負を決めたが、気がかりなのはリフレッシュ休養明けもピリッとしなかった戸郷翔征投手(21)だ。エース菅野も不...
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巨人・原監督 2000度目の「伝統の一戦」へ思い「印象としては甲子園の方が…」
G最強監督の思い入れも格別だ。巨人―阪神の「伝統の一戦」が15日の対戦で通算2000試合目の節目を迎える。1936年の初対決から無数の火花を散らし、数々の名勝負、名場面を生んできた両老舗球団。ここまで...
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巨人・原辰徳監督から1年ぶりに飛び出した焼きごて発言 今回の“エジキ”は…
1勝1敗で迎えた16日の中日戦(東京ドーム)は、エース左腕・大野雄大に2安打1得点と抑えられ1―4で敗戦。2戦連続の完投を許した。同じ投手から再び味わう屈辱に、試合後の原監督は「なんか、我々の策の甘さ...
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巨人〝サカマル解体〟成功の裏に万能助っ人あり
巨人が12日のヤクルト戦(東京ドーム)に8―1と快勝。不振だった坂本勇人内野手(31)と丸佳浩外野手(31)のコンビを「1番」と「6番」に離して起用したことが吉と出た格好で、坂本は2本塁打を含む3安打...
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【今週のもう一枚】新人・原辰徳 マスコミに徹底マークされてもウォークマンでリラックス
背もたれを大きく倒し、寝そべるような体勢で音楽を楽しんでいるのは巨人・原辰徳。1981年の新人時代、新幹線での移動の際に撮られたもので、満足そうな表情を浮かべて窓外に目を向けている。左腰のあたりに置か...
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原〝全権監督〟はシーズン中も動く! G球団幹部が明かした二岡三軍監督就任の理由
原辰徳〝全権監督〟の組織改革はシーズン中も着々と進んでいる。巨人は31日、二岡智宏三軍総合コーチ(44)の3軍監督就任を発表した。また、井上真二三軍監督はファーム・ディレクターの職に就くことも併せて発...
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38歳誕生日に…巨人・原監督が〝下降ムード〟中島宏之を久々直接指導
〝バースデー指導〟は実を結ぶか。巨人・原辰徳監督が、31日の広島戦前の練習で中島宏之内野手にワンポイントアドバイスを送った。以前は目についた選手がいると、大きなアクションで熱血指導することも珍しくなか...
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巨人ベンチ「オレンジマスク」初導入 感染者増える東京での試合を考慮
24日のヤクルト―巨人戦(神宮)の巨人ベンチに〝異変〟が起きた。これまでベンチではマスクをしていなかった原辰徳監督以下、コーチ陣がチームカラーのオレンジ色のマスクを着用したのだ。この日は、今季プロ野球...
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原監督の手綱さばきに注目! 新外国人に加え丸、中島ら復帰で最大6人入れ替えも
原巨人が〝動乱ウイーク〟に突入しそうだ。来日が遅れていた新助っ人のジャスティン・スモーク内野手(34)とエリック・テームズ外野手(34)の一軍初昇格が迫り、新型コロナウイルスの陽性判定を受けた丸ら4選...
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〝巨人・高梨〟が3連続K満点デビュー「ここが分水嶺だと分かっていた」
楽天から巨人にトレード移籍した高梨雄平投手が22日の中日戦(ナゴヤドーム)で、満点の〝Gデビュー〟を飾った。思わずガッツポーズが飛び出した。初登板はしびれる場面からだった。0―3で、しかも4回二死二、...
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原マジック炸裂! ウィーラーを来日初の二塁起用 ヤ軍マイナー時代以来6年ぶり
巨人・原辰徳監督の大胆起用に、ナゴヤドームがにわかにどよめいた。開幕直後に楽天からトレード加入したゼラス・ウィーラー内野手を22日の中日戦で、来日初となる二塁で起用したのだ。「セカンド・ウィーラー」が...
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大型トレード否定せず! 独走巨人は支配下残り1枠をどう使うか
迅速な補強策は吉と出るのか――。首位を快走する巨人が活発な動きを見せている。すでに2度の交換トレードを敢行し、チーム内でも4選手を育成から支配下に昇格させた。積極的に戦力を拡充したことで、原辰徳監督(...
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原監督が〝投手・増田大〟采配批判に猛反撃!「ジャイアンツの野球ではやってはいけねえんだとか…」
熟練指揮官が異例の〝反撃〟だ。日本球界に衝撃を与えた、巨人・原辰徳監督(62)による公式戦での野手の中継ぎ起用。本紙専属評論家の伊原春樹氏ら巨人OBから采配批判も飛び出し、大きな議論を呼んでいる。ただ...
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巨人・原監督 大型補強でモチベーション下がる若手に猛ゲキ
腐るな!巨人・原辰徳監督(60)が2日、ヤングGたちに“警鐘”を鳴らした。今オフは広島からFA宣言した丸の獲得に成功するなど大補強を敢行し、さらなる新戦力の獲得も目指している。優先的に起用される補強組...
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巨人・原監督「まっとうしてくれた」休養の中川不在も5投手リレーで鯉封じ!
巨人が5日の広島戦(マツダ)で、5投手をつぎ込む執念の継投で4―0の零封勝ちを飾った。お膳立てしたのは、右肩の違和感の影響からこの日復帰したエンジェル・サンチェス投手(31)だ。ストライクゾーンへ果敢...
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巨人前ヘッドの村田真一氏 自虐ネタで原監督を祝う会盛り上げる
10日に都内のホテルで行われた巨人・原辰徳監督(60)の殿堂入りを祝う会には新旧首脳陣も多く出席し、今季、高橋由伸前監督(43)をヘッド兼バッテリーコーチとして支えた村田真一氏(55)も姿を見せた。....
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原巨人 今後も救援陣先発の「オープナー」採用 カギ握るのは〝村田先生〟
首位・巨人が今後も「オープナー」を採用する方針を決めた。原辰徳監督(62)は9日の中日戦(ナゴヤドーム)で救援陣の宮国を先発起用。本来は先発の今村を2番手で登板させる初の「オープナー」で臨んだ。初回に...
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巨人・原監督が守護神・ビエイラに最敬礼 32試合連続無失点に「非常に尊敬に値する」
巨人・原辰徳監督(63)が外国人新記録を打ち立てた守護神チアゴ・ビエイラ投手(28=ブラジル)を絶賛した。右腕は1日のヤクルト戦(京セラ)2点リードの9回に登板。最速164キロの直球とスライダーで打者...
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巨人・原監督がウィーラーを2打席でベンチに下げる 丸が途中出場
巨人・原辰徳監督(63)が7日のDeNA戦(横浜)で、ゼラス・ウィーラー内野手(34)を2打席でベンチに下げた。「7番・左翼」でスタメン出場したウィーラーは、2―1の4回一死一、二塁のチャンスで2打席...
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平成10年の巨人・原コーチ“貝化”事件 就任直後の衝撃発言にカミナリ「何もしゃべれないよ…」
【球界平成裏面史】かつて平成のプロ野球は熱く、激しく、面白かった!新型コロナウイルスの感染拡大でプロ野球が休業に追い込まれている今こそ、震災や台風にも屈しなかった平成の戦いとドラマを思い出そう。プロ野...
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巨人が執念のドロー 終盤から“積極采配”も原監督「もうちょっと点を取らないとね」
意地の粘りを見せた。巨人が2日のヤクルト戦(京セラ)に2―2で引き分けた。首位を走る巨人にとって負けられない戦いが続く中で、原辰徳監督(63)はこの日も執念の采配を見せた。1―1の同点で迎えた7回、先...