「原辰徳」のニュース (753件)
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巨人・原監督が新人にプロの洗礼! 訓示中の抜き打ち指名でドラ1もタジタジ
巨人の新人合同自主トレーニングは14日からジャイアンツ球場でスタートし、視察に訪れた原辰徳監督(63)が新人17選手を激励した。指揮官はドラフト1位の大勢投手(22=関西国際大、本名・翁田大勢)らを前...
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巨人・原監督が若手抜擢に舵 力が五分なら「実績がない若い選手」起用
4年目を迎えた第3次原巨人が、若手抜擢へと大きく舵を切った。21日、都内でスタッフ会議が行われ、山口寿一オーナー(64)、原辰徳監督(63)らが出席。今季のチーム方針を確認した。山口オーナーは「新しい...
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巨人・坂本勇人〝開幕アウト〟で問われる若手の底上げ 後釜候補は現れるか
緊急事態発生だ。巨人・坂本勇人内野手(33)が「左腹斜筋筋損傷」のため23日から故障班入りし、25日の開幕戦出場は絶望となった。2年ぶりのV奪回を目指すチームにとっては、あまりにも痛いアクシデント。こ...
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巨人・原監督が開幕戦小林起用をサプライズ発表「智之と小林の最強バッテリー」
球団歴代最長の16年目シーズンに挑む巨人・原辰徳監督(63)が、開幕捕手をサプライズで明かした。中日との開幕戦(25日、東京ドーム)に向け、巨人は24日、前日練習を行った。練習後、取材に応じた原監督は...
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巨人V奪還のカギ握る桑田&阿部“2人の守備担当チーフコーチ” 意思疎通に不安は?
元バッテリーの意思疎通がV奪還のカギを握りそうだ。借金1のセ3位から巻き返しを狙う、原巨人4年目の新体制がスタート。原辰徳監督(63)は元木大介ヘッド兼オフェンスチーフコーチ(49)と阿部慎之助作戦兼...
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巨人・原監督が〝秘蔵っ子〟山崎を高評価「一流の投手になる可能性を持っている」
原巨人にニューヒーロー誕生なるか。ドラフト2位ルーキー・山崎伊織投手(23)が、いよいよベールを脱ぎ始めた。山崎は東海大に在籍中だった昨年6月に右ヒジのトミー・ジョン手術を受け、球団側は今季は登板でき...
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巨人・原監督が加藤元スカウトをしのぶ「プロ野球への入り口をつくってくれた」
巨人は1日、元捕手でスカウトを務めた加藤克巳さんが11月30日午後2時52分、慢性心不全急性増悪のため亡くなったと発表した。86歳だった。加藤さんは愛知県出身で1955年に巨人に捕手として入団。通算4...
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巨人・小笠原道大コーチ「ジャイアンツではそうじゃない」ヒゲ剃ってサッパリ始動
原巨人がV奪還に向け再スタートした。16日、川崎市内のジャイアンツ球場で一軍秋季練習が開始。練習前の円陣でナインに就任あいさつを行った。原辰徳監督(63)が新たに3年契約を結び組閣も完了。新コーチと選...
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巨人・原監督 紅白戦で猛デモの広岡を評価「ちょっと違いをみせた」
巨人は23日の秋季練習(ジャイアンツ球場)で紅白戦(6回制)を行い、広岡大志内野手(24)が攻守で猛アピールした。白組の「5番・三塁」でスタメン出場すると、まずは守備で魅せた。3回無死二塁のピンチで、...
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巨人・原監督が復活目指す〝プロレス界の帝王〟高山に100万円寄付!後輩の闘志と生きざまに共鳴
再びあの雄姿を――。巨人・原辰徳監督(63)が「頚髄完全損傷」からの復活を目指す〝プロレス界の帝王〟高山善廣(55)に、100万円を寄付していたことが分かった。2017年5月に試合中に負傷して以来、長...
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巨人・岡本和が新打撃フォーム習得中のプチ離脱… 若き主砲に試される“自己解決力”
若き主砲がまさかのプチ・離脱だ。巨人・岡本和真内野手(24)が「背中の張り」の影響で、キャンプの打ち上げを待たずに帰京した。症状は軽症の模様で3月2日に再合流する予定だが、岡本和は打撃フォームを改造中...
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巨人・岡本和が背中の張りで緊急帰京へ…原監督「3月2日に元気で会おう」
巨人・岡本和真内野手(24)が25日、背中の張りのため、帰京することが決まった。沖縄キャンプの最終クールとなったこの日、中日との練習試合(那覇)前の打撃練習を回避。原辰徳監督は「(1日から)ずっとやっ...
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巨人・原監督 死球直撃で途中交代の坂本について「大丈夫だと思う」
巨人・坂本勇人内野手(32)が16日の広島戦(東京ドーム)でアクシデントに見舞われた。一死一、二塁で迎えた7回の第3打席でカープ先発の森下がカウント2―1から投じたスプリットが抜け、坂本の右手首付近を...
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巨人 4被弾8失点で9連敗…原監督が投手陣に苦言「ホームランを打たれ過ぎ」
巨人が15日のヤクルト戦(神宮)を7―8で落とし、引き分けを挟んでついに9連敗となった。打線は坂本、岡本和、中田に一発が飛び出すなど11安打で7点を挙げたが、今度は投手陣がリードを守れなかった。初回に...
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巨人・原監督の後釜争い 阿部VS元木で一歩リードするのは…
巨人に「元木監督」は誕生するのか。昨季、5年ぶりのリーグ優勝に導いた原辰徳監督(61)が、まさかの“後継者問題”に自ら切り込んだ。任期は2021年シーズンまでで「ポスト原」の大本命は阿部慎之助二軍監督...
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巨人・原監督が新守護神構想を披露!圧巻投球の中川にナインは「大人げない」
新たなクローザーはこの男だ。巨人・原辰徳監督(62)が22日、今季の新守護神を6年目左腕の中川皓太投手(26)とする構想を明かした。この日は坂本ら主力組を中心とする「S(スペシャル)班」と宮崎で鍛錬を...
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巨人・坂本勇人 最年少での400二塁打達成に原監督「素晴らしい数字」
巨人・原辰徳監督(63)が頼れるキャプテンを称えた。2日のDeNA戦(東京ドーム)は、坂本勇人内野手(32)の通算400二塁打となる一打と2犠飛による3打点の活躍で5―4と勝利した。2連勝で首位・ヤク...
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〝もともと孤独〟巨人・岩隈が語っていた本音「いつでも引退なんてできる」
最後まで〝孤高の男〟だった。巨人・岩隈久志投手(39)が今季限りで現役を引退する。19日に球団から発表された。日米通算170勝。原辰徳監督(62)のラブコールを受け、昨年8年ぶりに日本球界復帰したが、...
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巨人・菅野またも背信KOで五輪暗雲 原監督との信頼関係も「亀裂」の危惧
巨人は1日の広島戦(東京ドーム)で10―4の逆転勝ちを収め、5カード連続の勝ち越しを決めた。ただ、不安材料が尽きなかったのがエース菅野智之投手(31)だ。2被弾を含む3回途中4失点KOで、出場が内定し...
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巨人・原監督 今季は“心鬼一転”「追われる立場」で仏じゃいられない!
「鬼の原」が完全復活へ――。セ・リーグ連覇と8年ぶりの日本一奪回を狙う巨人・原辰徳監督(61)が“変身予告”だ。昨季は大きく若返ったチームに対して温和な顔を見せてきたが、今季はひと味違う。より成熟した...
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巨人・菅野は「超一流演出家」 味方打線にも〝自在〟に火をつける驚がくの投球術
メンタルまでも無双の域に入ったということか。巨人・菅野智之投手(30)が、6日のDeNA戦(東京ドーム)に先発。7回3失点の粘投で、開幕投手からの13連勝を挙げプロ野球新記録を達成した。投球術、フィジ...
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巨人・坂本 引退・藤川と魂のフルスイング勝負! 花道演出の原監督「球界の宝物が次の世界に」
粋な計らいだった。巨人・原辰徳監督(62)が10日の阪神戦(甲子園)が引退試合となった藤川球児投手に最大限の花道を用意した。9回から登板した藤川に対して指揮官がまず代打に送ったのは、この日のスタメンか...
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巨人・原監督 “愛のイジリ”さく裂! 左翼練習中の広岡に「OK!」
巨人・原辰徳監督(62)がDeNA戦(3日、神宮)の試合前練習中に、広岡大志内野手(24)へ愛のイジリを飛ばした。練習中、先輩・亀井からマンツーマンで左翼守備の技術指導を受けていた広岡。〝本職〟は内野...
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原監督「代え時を我慢できなかった」敗戦の責任背負い込む
我慢できなかった――。巨人・原辰徳監督(62)が敗戦の責任を一人で背負い込んだ。優勝へのマジック「8」で迎えた18日のDeNA戦(横浜)は、5点リードで迎えた7回、2失点の後、梶谷に満塁弾を浴びるなど...
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巨人・岩隈がもし現役続行を望んだら… 原監督が明かした迷いと本音
〝あの日のマウンド〟は自ら獲得に動いた責任と、そして岩隈に〝ケジメ〟を求めた最初で最後の場だったのだろう。23日に現役引退会見を開いた巨人・岩隈久志投手(39)にねぎらいのスピーチをした原辰徳監督(6...
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巨人・原監督 中日とのメモリアル戦前に回顧「大島さん、星野さん…昔はいかつかった」
巨人・原辰徳監督(62)が5日、中日とのメモリアルゲームを前に思い出を振り返った。6日の巨人―中日(前橋)が同カードの通算2000試合目となることを受け、原監督は「プロ野球の先陣を切って、つくられたチ...
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巨人・原監督またも球界改革ブチ上げ!「補強期限」「支配下選手枠」ダブル撤廃案は同意を得るか
熱血指揮官が再び球界に緊急提言だ。巨人・原辰徳監督(62)が9日、トレードを筆頭とする「補強期限の撤廃」と「支配下選手70人枠の撤廃」を訴えた。これまでにも「セのDH制導入」「FA人的補償の撤廃」など...
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フル稼働ならずも… 巨人・菅野の揺るがぬ“エース特権”に寄せられる「ミョーな視線」
エースの完全復活はいつか――。巨人は25日からリーグ2位のヤクルトとの3連戦(神宮)に臨む。4連勝中の勢いで首位阪神を追走するライバルを一気に蹴落としたいところだ。そんな中、なかなかフル稼働とならない...
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巨人新戦力〝最後の生き残り〟 戦列復帰の梶谷にかかる悲壮な期待とは
反撃ののろしとなるか――。巨人は22日のDeNA戦(金沢)に6―1で快勝し、3連勝を飾った。3ラン2発の快勝劇となったチームには、左脚負傷から約1か月ぶりに梶谷隆幸外野手(32)も加わった。「6番・右...
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巨人 日本Sに向け故障者続出で気がかりな救援陣 宮本コーチは大竹、高木の早期復帰を期待
優勝マジックを「8」としている巨人で、鉄壁だった救援陣が正念場を迎えている。17日のDeNA戦は雨天中止。原辰徳監督(62)は球団を通じ「天候のことは致し方ない。連戦中ということもありますし、すべてを...