「原辰徳」のニュース (753件)
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【巨人】原辰徳監督「投手に簡単に打たれるというね。大城は考えないといけない」
【巨人】原辰徳監督「投手に簡単に打たれるというね。大城は考えないといけない」。◆JERAセ・リーグ巨人0―4阪神(19日・東京ドーム)巨人が同率4位に並んでいた阪神に敗れ、4連敗で5位に後退した。先発の山崎伊織投手(23)は6回まで無失点と好投したが、7回途中に右手中指の爪が割...
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【巨人】原辰徳監督、クリーンアップ5得点に「点の取り方も非常に良かった」
◆JERAセ・リーグ巨人6―0中日(23日・東京ドーム)巨人がエースの快投で今季ワーストの連敗を6で止めた。先発の菅野智之投手(32)が中日打線を相手に8回2安打無失点、無四死球と完璧な内容で6月2日...
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【巨人】原辰徳監督、メルセデスは「抑える時も、崩れ方も早い」
【巨人】原辰徳監督、メルセデスは「抑える時も、崩れ方も早い」。◆JERAセ・リーグDeNA7―3巨人(17日・横浜)巨人はDeNAに逆転負けを喫した。「2番・遊撃」でフル出場した坂本勇人内野手(33)が3回、腰痛から復帰後初安打となる右前への先制打。4番の中田翔...
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巨人・岡本和が新打撃フォーム習得中のプチ離脱… 若き主砲に試される“自己解決力”
若き主砲がまさかのプチ・離脱だ。巨人・岡本和真内野手(24)が「背中の張り」の影響で、キャンプの打ち上げを待たずに帰京した。症状は軽症の模様で3月2日に再合流する予定だが、岡本和は打撃フォームを改造中...
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巨人・岡本和が背中の張りで緊急帰京へ…原監督「3月2日に元気で会おう」
巨人・岡本和真内野手(24)が25日、背中の張りのため、帰京することが決まった。沖縄キャンプの最終クールとなったこの日、中日との練習試合(那覇)前の打撃練習を回避。原辰徳監督は「(1日から)ずっとやっ...
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巨人・原監督 死球直撃で途中交代の坂本について「大丈夫だと思う」
巨人・坂本勇人内野手(32)が16日の広島戦(東京ドーム)でアクシデントに見舞われた。一死一、二塁で迎えた7回の第3打席でカープ先発の森下がカウント2―1から投じたスプリットが抜け、坂本の右手首付近を...
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巨人 4被弾8失点で9連敗…原監督が投手陣に苦言「ホームランを打たれ過ぎ」
巨人が15日のヤクルト戦(神宮)を7―8で落とし、引き分けを挟んでついに9連敗となった。打線は坂本、岡本和、中田に一発が飛び出すなど11安打で7点を挙げたが、今度は投手陣がリードを守れなかった。初回に...
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巨人・原監督の後釜争い 阿部VS元木で一歩リードするのは…
巨人に「元木監督」は誕生するのか。昨季、5年ぶりのリーグ優勝に導いた原辰徳監督(61)が、まさかの“後継者問題”に自ら切り込んだ。任期は2021年シーズンまでで「ポスト原」の大本命は阿部慎之助二軍監督...
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巨人・原監督が新守護神構想を披露!圧巻投球の中川にナインは「大人げない」
新たなクローザーはこの男だ。巨人・原辰徳監督(62)が22日、今季の新守護神を6年目左腕の中川皓太投手(26)とする構想を明かした。この日は坂本ら主力組を中心とする「S(スペシャル)班」と宮崎で鍛錬を...
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巨人・坂本勇人 最年少での400二塁打達成に原監督「素晴らしい数字」
巨人・原辰徳監督(63)が頼れるキャプテンを称えた。2日のDeNA戦(東京ドーム)は、坂本勇人内野手(32)の通算400二塁打となる一打と2犠飛による3打点の活躍で5―4と勝利した。2連勝で首位・ヤク...
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〝もともと孤独〟巨人・岩隈が語っていた本音「いつでも引退なんてできる」
最後まで〝孤高の男〟だった。巨人・岩隈久志投手(39)が今季限りで現役を引退する。19日に球団から発表された。日米通算170勝。原辰徳監督(62)のラブコールを受け、昨年8年ぶりに日本球界復帰したが、...
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巨人・菅野またも背信KOで五輪暗雲 原監督との信頼関係も「亀裂」の危惧
巨人は1日の広島戦(東京ドーム)で10―4の逆転勝ちを収め、5カード連続の勝ち越しを決めた。ただ、不安材料が尽きなかったのがエース菅野智之投手(31)だ。2被弾を含む3回途中4失点KOで、出場が内定し...
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巨人・原監督 今季は“心鬼一転”「追われる立場」で仏じゃいられない!
「鬼の原」が完全復活へ――。セ・リーグ連覇と8年ぶりの日本一奪回を狙う巨人・原辰徳監督(61)が“変身予告”だ。昨季は大きく若返ったチームに対して温和な顔を見せてきたが、今季はひと味違う。より成熟した...
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巨人・菅野は「超一流演出家」 味方打線にも〝自在〟に火をつける驚がくの投球術
メンタルまでも無双の域に入ったということか。巨人・菅野智之投手(30)が、6日のDeNA戦(東京ドーム)に先発。7回3失点の粘投で、開幕投手からの13連勝を挙げプロ野球新記録を達成した。投球術、フィジ...
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巨人・坂本 引退・藤川と魂のフルスイング勝負! 花道演出の原監督「球界の宝物が次の世界に」
粋な計らいだった。巨人・原辰徳監督(62)が10日の阪神戦(甲子園)が引退試合となった藤川球児投手に最大限の花道を用意した。9回から登板した藤川に対して指揮官がまず代打に送ったのは、この日のスタメンか...
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巨人・原監督 “愛のイジリ”さく裂! 左翼練習中の広岡に「OK!」
巨人・原辰徳監督(62)がDeNA戦(3日、神宮)の試合前練習中に、広岡大志内野手(24)へ愛のイジリを飛ばした。練習中、先輩・亀井からマンツーマンで左翼守備の技術指導を受けていた広岡。〝本職〟は内野...
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原監督「代え時を我慢できなかった」敗戦の責任背負い込む
我慢できなかった――。巨人・原辰徳監督(62)が敗戦の責任を一人で背負い込んだ。優勝へのマジック「8」で迎えた18日のDeNA戦(横浜)は、5点リードで迎えた7回、2失点の後、梶谷に満塁弾を浴びるなど...
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巨人・岩隈がもし現役続行を望んだら… 原監督が明かした迷いと本音
〝あの日のマウンド〟は自ら獲得に動いた責任と、そして岩隈に〝ケジメ〟を求めた最初で最後の場だったのだろう。23日に現役引退会見を開いた巨人・岩隈久志投手(39)にねぎらいのスピーチをした原辰徳監督(6...
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巨人・原監督 中日とのメモリアル戦前に回顧「大島さん、星野さん…昔はいかつかった」
巨人・原辰徳監督(62)が5日、中日とのメモリアルゲームを前に思い出を振り返った。6日の巨人―中日(前橋)が同カードの通算2000試合目となることを受け、原監督は「プロ野球の先陣を切って、つくられたチ...
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巨人・原監督またも球界改革ブチ上げ!「補強期限」「支配下選手枠」ダブル撤廃案は同意を得るか
熱血指揮官が再び球界に緊急提言だ。巨人・原辰徳監督(62)が9日、トレードを筆頭とする「補強期限の撤廃」と「支配下選手70人枠の撤廃」を訴えた。これまでにも「セのDH制導入」「FA人的補償の撤廃」など...
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フル稼働ならずも… 巨人・菅野の揺るがぬ“エース特権”に寄せられる「ミョーな視線」
エースの完全復活はいつか――。巨人は25日からリーグ2位のヤクルトとの3連戦(神宮)に臨む。4連勝中の勢いで首位阪神を追走するライバルを一気に蹴落としたいところだ。そんな中、なかなかフル稼働とならない...
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巨人新戦力〝最後の生き残り〟 戦列復帰の梶谷にかかる悲壮な期待とは
反撃ののろしとなるか――。巨人は22日のDeNA戦(金沢)に6―1で快勝し、3連勝を飾った。3ラン2発の快勝劇となったチームには、左脚負傷から約1か月ぶりに梶谷隆幸外野手(32)も加わった。「6番・右...
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巨人 日本Sに向け故障者続出で気がかりな救援陣 宮本コーチは大竹、高木の早期復帰を期待
優勝マジックを「8」としている巨人で、鉄壁だった救援陣が正念場を迎えている。17日のDeNA戦は雨天中止。原辰徳監督(62)は球団を通じ「天候のことは致し方ない。連戦中ということもありますし、すべてを...
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巨人・原監督ショック! 「2大提言」の一つが棚上げに…
巨人・原辰徳監督(61)による「2大提言」の一つが棚上げされる見込みとなった。25日にNPBで「現役ドラフト」導入に関する「12球団代表者会議」が編成担当者も出席して開催。議論はまとまらずプロ野球選手...
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巨人・原監督が低調打線を大幅改造!吉川尚&松原はベンチスタート
大シャッフルは奏功するか――。巨人・原辰徳監督が28日のDeNA戦(横浜)に、打線を大幅改造して臨む。チームは今月3度目の3連敗中で、最近は打線が精彩を欠き、波に乗れずにいる。前夜の同戦も坂本が3安打...
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巨人・原監督が首位攻防初戦を落とすもサバサバ「ステップ材料にするよ」
巨人・原辰徳監督(62)が阪神との首位攻防戦第1ラウンド(9日、甲子園)敗戦にも、素早く気持ちを切り替えた。3点を追う7回無死二、三塁の好機で降雨により中断に入ると、そのままコールドとなった。その瞬間...
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阪神・矢野監督3度目の正直 〝焦らず封筒開封〟で近大・佐藤引き当てた!
【2020ドラフト会議】1巡目指名で巨人、ソフトバンク、オリックスと4球団競合の末に近大・佐藤輝明内野手(21)を引き当てた阪神・矢野燿大監督(51)は、1巡目終了後、控室から出てきてからも「いや~な...
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巨人2か月ぶりの〝KSMO〟復活! ライバル球団「坂本は2番がやっかい」
巨人・原辰徳監督(62)が2か月ぶりの〝理想の打線〟で7日の中日戦(東京ドーム)に3―1で快勝。連敗を2で止めた。この日は3安打とまだ試運転状態ながら、ライバル球団は早くも警戒心を強めた。昨年12月に...
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巨人・原監督 先制弾の丸に珍しく〝注文〟「あそこはやっぱ、何とかしてほしかった」
これも来るべき大一番へ向けての〝引き締め〟か。巨人・原辰徳監督(62)が、珍しく丸佳浩外野手(31)に注文を付けた。23日の阪神戦(東京ドーム)を5―4で辛勝し、優勝へのマジックを「5」とした。その先...
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桑田真澄氏「電撃入閣」で期待されるヤングG投の〝Matt化〟
原巨人に強力な頭脳が加わった。巨人は球団OBの桑田真澄氏(52)が投手チーフコーチ補佐に就任すると12日に正式発表した。初入閣となるレジェンド右腕は、さっそく新たな育成方針を示すなど意欲十分だ。そんな...