「原辰徳」のニュース (753件)
原辰徳のプロフィールを見る-
巨人・原監督「まっとうしてくれた」休養の中川不在も5投手リレーで鯉封じ!
巨人が5日の広島戦(マツダ)で、5投手をつぎ込む執念の継投で4―0の零封勝ちを飾った。お膳立てしたのは、右肩の違和感の影響からこの日復帰したエンジェル・サンチェス投手(31)だ。ストライクゾーンへ果敢...
-
巨人前ヘッドの村田真一氏 自虐ネタで原監督を祝う会盛り上げる
10日に都内のホテルで行われた巨人・原辰徳監督(60)の殿堂入りを祝う会には新旧首脳陣も多く出席し、今季、高橋由伸前監督(43)をヘッド兼バッテリーコーチとして支えた村田真一氏(55)も姿を見せた。....
-
原巨人 今後も救援陣先発の「オープナー」採用 カギ握るのは〝村田先生〟
首位・巨人が今後も「オープナー」を採用する方針を決めた。原辰徳監督(62)は9日の中日戦(ナゴヤドーム)で救援陣の宮国を先発起用。本来は先発の今村を2番手で登板させる初の「オープナー」で臨んだ。初回に...
-
巨人・原監督が守護神・ビエイラに最敬礼 32試合連続無失点に「非常に尊敬に値する」
巨人・原辰徳監督(63)が外国人新記録を打ち立てた守護神チアゴ・ビエイラ投手(28=ブラジル)を絶賛した。右腕は1日のヤクルト戦(京セラ)2点リードの9回に登板。最速164キロの直球とスライダーで打者...
-
巨人・原監督がウィーラーを2打席でベンチに下げる 丸が途中出場
巨人・原辰徳監督(63)が7日のDeNA戦(横浜)で、ゼラス・ウィーラー内野手(34)を2打席でベンチに下げた。「7番・左翼」でスタメン出場したウィーラーは、2―1の4回一死一、二塁のチャンスで2打席...
-
平成10年の巨人・原コーチ“貝化”事件 就任直後の衝撃発言にカミナリ「何もしゃべれないよ…」
【球界平成裏面史】かつて平成のプロ野球は熱く、激しく、面白かった!新型コロナウイルスの感染拡大でプロ野球が休業に追い込まれている今こそ、震災や台風にも屈しなかった平成の戦いとドラマを思い出そう。プロ野...
-
巨人が執念のドロー 終盤から“積極采配”も原監督「もうちょっと点を取らないとね」
意地の粘りを見せた。巨人が2日のヤクルト戦(京セラ)に2―2で引き分けた。首位を走る巨人にとって負けられない戦いが続く中で、原辰徳監督(63)はこの日も執念の采配を見せた。1―1の同点で迎えた7回、先...
-
巨人若手のアピール合戦開始! 原監督が「ナイスボール」と褒めたのは…
巨人は31日からエキシビションマッチがスタートし、若手選手たちによるアピール合戦も幕が開けた。この日のオリックス戦(京セラ)には、前半戦をファームで過ごした6選手が出場。「6番・左翼」で唯一スタメン起...
-
日本ハム清宮 初本塁打でデビュー7戦連続安打達成「マグレではないかな」
ついに出た。日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)が9日、オリックス戦(京セラドーム)に「5番・一塁」で先発出場し、2回の第1打席でプロ1号となるソロ本塁打を放った。怪物のバットが一閃した瞬...
-
巨人・原監督が2回途中から継投策…6安打3失点の直江をあきらめる
巨人・原辰徳監督(63)が25日の広島戦(東京ドーム)で、2回途中から継投策に入った。6度目の先発でプロ初勝利を目指した直江大輔投手(21)は、立ち上がりからボールが先行。シュート回転する直球が目立ち...
-
巨人がオープン戦最下位で終戦 メジャー式に揺らぎ
時計の針を戻すことになってしまうのか――。巨人が15日の楽天戦(東京ドーム)に3―7で敗れ、4引き分けを挟んでの9連敗でオープン戦全日程を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響から開幕が延期したと...
-
巨人・原監督が先発・直江に注文「5回を投げ切らせたかった」
巨人・原辰徳監督(63)が3年目右腕にさらなる成長を求めた。18日のヤクルト戦(松山)は巨人が3―2で逆転勝利。5回途中2失点で降板した先発・直江について原監督は「何とか5回を投げ切らせたかったんだけ...
-
巨人・原監督 初マルチ&ヘッスラの中田翔を称賛「気持ちの出ている人。いいと思いますね」
巨人・原辰徳監督(63)が31日、久しぶりに快音を響かせた中田翔内野手(32)に賛辞を送った。中田はこの日のヤクルト戦(岐阜)に「5番・一塁」でスタメン出場して4打数2安打。日本ハムからトレードで電撃...
-
新庄氏まさかまさかの巨人入り? 原監督が〝直電オファー〟の過去
奇跡は起きるか――。2006年以来の現役復帰を目指し、新庄剛志氏(48)が7日に神宮球場で行われた12球団合同トライアウトに参加した。試合形式で4打席に立って3打数1安打1打点1四球で猛アピール。さな...
-
惨敗巨人の人事風雲急も…阿部二軍監督の一軍昇格が見送られたワケ
セ・リーグ王者の巨人が、ソフトバンクとの日本シリーズ第4戦(ペイペイ)に1―4で敗れ、プロ野球史上初となる2年連続の4連敗で屈辱的な終戦を迎えた。今後はリーグ3連覇、9年ぶりの日本一奪回へ体制づくりも...
-
巨人屈辱の球団ワースト日本シリーズ9連敗で終戦
試合終了の瞬間、巨人ベンチは長い沈黙に包まれた。3連敗の崖っぷちで迎えた日本シリーズ第4戦は1―4。2年連続4連敗を喫し、球団ワーストタイとなるシリーズ9連敗の屈辱劇で幕を閉じた。1989年以来の逆転...
-
巨人逆転Vのキーマンに? 原監督が好投した直江に賛辞「このままの形で」
逆転Vへのキーマンとなるか――。巨人の3年目右腕・直江大輔投手(21)が後半戦からの先発ローテーション入りに大きく前進した。31日のオリックスとのエキシビションマッチ(京セラ)に先発し、一軍戦では自己...
-
巨人を熱くする屈辱的シリーズ下馬評 〝反骨の男〟原監督の本音は…
巨人を熱くする屈辱的シリーズ下馬評 〝反骨の男〟原監督の本音は…。今年の日本シリーズがいよいよ21日に京セラドームで開幕。日本一に輝くのは、パ・リーグを3年ぶりに制して4年連続日本一を狙うソフトバンクなのか、それともセ・リーグ2連覇の巨人か。下馬評では一方的な展開も...
-
巨人・原監督 3年連続30発超えの岡本に辛口?「聞くところだと、まだ『乳歯』も残っている…」
実はまだ「ビッグベイビー」!?巨人・原辰徳監督(62)が、3年連続30本塁打をマークした岡本和真内野手(24)に、独特の言い回しで賛辞を贈った。3回には内角球をガッツリすくい上げ、先制弾となる30号3...
-
岩隈が引退セレモニー「巨人でこの日を迎えられたことは幸せ」ヤクルト・嶋、青木からは花束
今季限りで現役引退を表明していた巨人・岩隈久投手(39)の引退セレモニーが7日、東京ドームでのヤクルト戦終了後に行われた。涙を笑顔に変えて、別れを告げた。時折声を詰まらせながらも、球団、ファン、そして...
-
【オールスター】原監督 ヤクルト・中村の執念犠打に「あそこが勝利の分岐になった」
「マイナビオールスターゲーム2021」第1戦(16日、メットライフ)は巨人・原辰徳監督(62)が率いる全セが5―4で制した。同点で迎えた9回、全セは無死一、二塁でヤクルト・中村が犠打の構え。オールスタ...
-
【オールスター】全セ・原監督が球宴でも〝奇策〟披露
全セを率いた巨人・原辰徳監督がオールスターでも奇策を披露した。4―4の同点で迎えた全セの9回表の攻撃でのこと。ウィーラー(巨人)、菊池涼(広島)で無死一、二塁としたところで、打席に入ったのは途中から出...
-
永遠の若大将 巨人・原監督が本紙に堂々宣言「61にして立つ!」
さすがは元祖・若大将!コロナパニック以降「こういう時ほど、何かいいニュースを発したいね」と常々語る巨人・原辰徳監督(61)が、自らの肉体を通してシニア層へ前向きニュースを発信する。「61にして立つ!」...
-
巨人・原監督が阿部二軍監督に“極意伝授”「一回ツバをのみ込もうな」
青年監督に次世代の巨人を託す。原辰徳監督(61)が本紙の単独インタビューに応じ、後継者の最有力候補・阿部慎之助二軍監督(40)への思いを激白した。2020年までプレーすることを望んだG史上最強捕手の現...
-
巨人 開幕延期はデメリットばかりではない!?
新型コロナウイルスの感染拡大により、20日に予定されたペナントレースの開幕が延期となったプロ野球。大幅な日程変更など混乱は避けられないなか、各球団の反応はそれぞれだ。巨人・原辰徳監督(61)は9日に示...
-
巨人・原監督が7失点の戸郷に〝特大カミナリ〟「このままだと二流のピッチャー」
巨人は3日のソフトバンクとのエキシビションマッチ(ペイペイ)に4―7で逆転負けを喫した。試合後、首脳陣からは3回までに7失点し、6回で降板した戸郷翔征投手(21)への苦言が相次いだ。原辰徳監督(63)...
-
新日プロレスラー内藤哲也 今のイチオシはカープ田中選手
【広島カープLOVE著名人「旨酒をくみかわそう」】25年ぶりの優勝、おめでとうございます。僕はもともとは巨人ファン。好きだった原(辰徳)さんが引退して中ぶらりんになったとき、カープの足を使う野球が子供...
-
阪神・掛布SEA 丸加入の巨人を警戒
阪神・掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA=63)が14日、巨人の沖縄・那覇キャンプを敵情視察に訪れた。原辰徳監督(60)と旧交を温めながらも、掛布SEAの視線の先はやはり新...
-
巨人2投手が失投被弾…原監督は5回途中2失点の畠に「△くらい」と辛口評価
巨人は26日の中日戦(東京ドーム)に2―3の惜敗を喫し、連勝が5でストップした。失投に泣いた。まずは先発の畠世周投手(26)だ。5回一死二塁から京田に先制となる2ランを浴びる。初球に投じたカットボール...
-
巨人・原監督 坂本の粘りを絶賛「150キロをファウル、ファウル…見習ってもらいたいな」
今季4度目の5連勝を飾った巨人・原辰徳監督(62)がキャプテン坂本勇人内野手(31)の姿勢を絶賛した。25日の中日戦(東京ドーム)は竜先発・柳を2回6得点と序盤に攻略し、8―4で勝利。だが5、6、7回...