「村田修一」のニュース (167件)
村田修一のプロフィールを見る-
巨人・村田が“生涯巨人”宣言 FA行使は頭になし
巨人・村田修一内野手(35)が“生涯巨人”を宣言だ。3年契約最終年の今季はVこそ逃したが、3年ぶりに打率3割(2厘)を記録。チームトップの25本塁打、81打点と完全復活を印象づけた。ジャイアンツ球場で...
-
巨人・村田なぜ蘇った?師匠・田代コーチが明かす
巨人が16日のヤクルト戦(東京ドーム)に6―4で逆転勝ちし、11連戦3戦目で連敗を止めた。立役者は逆転20号3ランを放った村田修一内野手(35)だったが、今季は打率2割9分3厘、68打点と上々の成績を...
-
ヤングGに好機到来!湯浅大に村田修コーチが叩き込んだ〝生き残りへの格言〟
ビッグチャンスをモノにできるか。主力の離脱や電撃退団に揺れた巨人で、若手に下克上の好機が到来している。高卒4年目の湯浅大内野手(21)もその一人で、坂本勇人内野手(32)を師と仰ぎ、オフの自主トレにも...
-
記者が見た由伸巨人の真実「メジャー数値では優秀な采配」「恐怖の五度見事件」
新生巨人は前半戦を借金1の2位でターンした。今回は「一新」をスローガンに掲げた高橋由伸新監督(41)率いるチームの戦いの跡を振り返りながら、本紙担当記者が取材メモを片手に、後半戦を占う緊急座談会を開催...
-
BC栃木入り村田 大逆転ヤクルトの目も
巨人を自由契約となり、現役続行へ新天地を模索してきた村田修一内野手(37)が4日、BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスへの入団が決定的となった。くしくもこの日はソフトバンクを自由契約となり、中日にテス...
-
前巨人・村田 BC栃木入団会見「野球に精進したい」
前巨人でルートインBCリーグ・栃木入りした村田修一内野手(37)が9日、栃木・小山市内で入団会見に臨んだ。会場には報道陣、関係者約100人が集結。テレビカメラもズラリと並んだ。チームカラーの金色のネク...
-
村田BCリーグ栃木入りにGナイン複雑な反応
現役続行へ新天地を模索してきた村田修一内野手(37)のBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスへの入団が5日、正式発表された。今後は独立リーグからNPBへ復帰の道を探ることになるが、古巣の巨人ナインは元チ...
-
巨人 虎狩りへ「村田二塁」のマル秘シフト
巨人が正念場の6連戦に突入する。23日からの首位阪神3連戦(甲子園)に向け、チームは22日に関西入り。猛虎軍との4・5ゲーム差を少しでも縮め、その後に控える2位広島との本拠地3連戦に弾みをつけたいとこ...
-
G党・遠藤 人生初の始球式でノーバン投球「お相撲さんは本番に強い」
大相撲の西前頭6枚目・遠藤(25)が7日、巨人―阪神戦(東京ドーム)で人生初となる始球式を務めた。「小さいころから大ファン」という巨人のユニホーム姿で登場した角界の人気者は、大声援のなか、見事ノーバウ...
-
松坂2失点4勝目! 竜の“ツキ”を変える“月”初めの粘投
<中日8-5阪神(1日)>中日・松坂大輔投手(37)が約2か月ぶりの復帰登板を勝利を飾った。1日の阪神戦(ナゴヤドーム)で5回2失点の粘投。6月8日のソフトバンク戦(ナゴヤドーム)以来の登板で4勝目を...
-
杉内が盟友・村田に「残りの人生が大事だからね、過去よりも」
巨人・杉内俊哉投手(37)が“松坂世代”の事実上今季限りでの現役引退を表明した盟友・村田修一内野手(37)の決断に感嘆の声を上げた。引退の2文字は口にせず、NPB復帰の思いを断ち切るという意思表明。村...
-
村田「現役引退」の事態を招いてしまった原因は?記者はこう見る
「自分の野球人生。選択してきたことに悔いはない」。BCリーグ・栃木でプレーする村田修一内野手(37)が1日、事実上今季限りでの現役引退を表明した。その言葉はすがすがしかったが、やはり納得はできない。実...
-
巨人・村田修コーチがキャンプ初日から1時間超のノック 岡本ら全身泥だらけ
巨人の宮崎春季キャンプが1日から始まり、村田修一野手総合コーチ(40)が初日から猛ハッスルしている。午前中には投手と野手が4組に分かれ、内野の3か所と外野でそれぞれノックを受けた。コーチ陣も1時間以上...
-
男・村田…これほど器の大きさを感じた選手はいない
【取材のウラ側現場ノート】仲間やファン、そして家族への感謝の言葉を伝えたBCリーグ栃木の村田修一内野手(37)の“ラストスピーチ”。実直な言葉の数々に、スタンドのあちこちからすすり泣きが聞こえ、メモ....
-
村田修一 大逆転「引退撤回」の条件 カギを握る“ZOZO球団”
男・村田の“大逆転弾”はあるのか。BCリーグ・栃木でプレーする村田修一内野手(37)が1日、事実上今季限りでの現役引退を表明した。栃木の公式戦最終戦となる9月9日が大きな節目となるが、実はまだNPB復...
-
巨人が村田に戦力外通告 自由契約は球団の“功労者への温情”
巨人は13日、村田修一内野手(36)に対し、来季の契約を結ばないことを通告。自由契約選手として手続きを取った。村田は2012年に横浜(現DeNA)から国内FA権を行使して巨人へ入団し、3度のリーグ優勝...
-
巨人・村田 戦力外通告した鹿取GMに「はっきり言ってくださってありがとうございます」
巨人は13日、村田修一内野手(36)に対し、来季の契約を結ばないことを通告し、自由契約選手として手続きを取ったことを発表した。村田は2012年に横浜(現DeNA)から国内FA権を行使して巨人へ入団し、...
-
村田修一独占手記「一番に家族のことを考えた」「指導者になりたいという思いはあります」
NPB復帰を目指し、BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスでプレーしてきた村田修一内野手(37)が1日、事実上の今季限りでの現役引退を決断した。タイムリミットに定めたNPBの支配下登録期限(7月31日)...
-
巨人・坂本がWBCに向け守備強化 グアム自主トレに出発
巨人・坂本勇人内野手(28)、長野久義外野手(32)、村田修一内野手(36)ら主力選手が5日午前、成田空港から自主トレ先のグアムへ向けて出発した。坂本は12月に先行発表されたワールド・ベースボール・ク...
-
西武・松坂大輔が今季限り引退 平成の怪物、WBC2大会連続MVP
西武・松坂大輔投手(40)が今季限りでの現役引退を決断したことが7日、関係者への取材で分かった。松坂は2020年、ソフトバンクから古巣・西武へ14年ぶりに復帰。だが、同年7月に首の痛みと右手のしびれが...
-
電撃巨人入りの中田翔を取り巻く特殊事情 14年前の〝身体検査〟と原監督の「愛」
巨人は20日、日本ハムの中田翔内野手(32)をトレードで獲得したことを発表した。球界が驚いた電撃移籍の裏にはどんな思惑、経緯があったのか――。中田は4日に行われたエキシビジョンマッチ・DeNA戦(函館...
-
巨人・村田 打撃2部門チームトップも8000万円ダウン「納得して判を押させてもらった」
巨人・村田修一内野手(35)が1日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉に臨み、8000万円減となる2億2000万円でサインした。3年契約の最終年となった今季は三塁手として全143試合に先発出場した。チ...
-
巨人で来季一軍昇格の〝男〟村田修一コーチ 指導に強く生きる「クビになった経験」
〝男・村田の遺言〟を生かせるか――。2021年から巨人・村田修一野手総合コーチ(40)が二軍から一軍に昇格する。18年の現役引退後、指導者として巨人に復帰し、翌19年から主にファームで若手育成に尽力し...
-
【高橋雅裕 連載コラム】試合中にバックネット裏にいたことがきっかけで内川と話すように
【高橋雅裕「道なき道の歩き方」(11)】僕は2008年に古巣の横浜に守備コーチとして12年ぶりに復帰しました。そこにプロ8年目の内川聖一(現ソフトバンク)がいたんですね。最初の出会いは…彼が3年目の0...
-
なぜ〝阿部ヘッドコーチ代行〟だったのか 巨人・原監督が経緯明かす
巨人は16日の阪神戦(東京ドーム)を7―6で下し、今季最長の9連勝。優勝へのマジックを「35」とした。坂本、岡本がコンディション不良で欠場するアクシデントも、巨人移籍後初の4番に座った丸が4打席連続で...
-
巨人・村田コーチが長野に贈る言葉「野球ができる喜びを感じてほしい」
巨人・村田修一ファーム打撃コーチ(37)が9日、広島移籍が決まった長野久義外野手(34)について初めて胸中を明かした。「ルールはルールですけど、寂しさはあります。(巨人から)1年離れて(コーチとして再...
-
代打待機 巨人・村田が激白「スタメンで出たい気持ちを押し殺している」
開幕3連勝を飾った巨人は3日、DeNAとの3連戦に備えて横浜スタジアムでナイター練習を行った。投打がかみ合い、チームが快進撃を続ける中、気になるのは村田修一内野手(36)の存在だ。マギーの加入により、...
-
村田修一氏 巨人ファーム打撃コーチとしてデビュー
今季限りで現役を引退し、巨人のファーム打撃コーチに就任した村田修一氏(37)が29日、ジャイアンツ球場で行われた秋季練習に合流。指導者デビュー初日から後輩たちに愛と笑いのノックを浴びせた。一軍の守備練...
-
今季三塁初先発の巨人・村田に他球団が熱視線
巨人・村田修一内野手(36)が慣れ親しんだホットコーナーで輝いた。4日の広島戦(マツダ)は投打にかみ合って3―0で快勝。チームの連敗を4で止め、広島戦の連敗も7でストップさせた。村田は今季初めて三塁で...
-
ヤングG打線を奮起させた村田二軍監督代行の初陣メッセージ
巨人の村田修一二軍監督代行が20日、イースタン・リーグの楽天戦(ジャイアンツ球場)終了後に報道陣の取材に応じ、二軍監督代行を任された16日からの5日間を振り返った。元木一軍ヘッドコーチが16日、虫垂炎...